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横須賀軍港めぐりと無人島「猿島」探検ツアー@はとバス

はとバスに乗りました。人生初。目的地は横須賀港沖の無人猿島

www.hatobus.co.jp

 

まず最初はヴェルニー公園から横須賀軍港めぐり遊覧船。

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桟橋から出発直後,ちょうどそうりゅう型潜水艦とタグボートが離岸作業中でした。これからパトロールへ。行き先は宗谷海峡でしょうか宮古海峡でしょうか。帰港は1ヶ月後でしょうか2ヶ月後でしょうか。

 

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海自最大の艦,ヘリ空母いずも。本当にでかくて横向きだと写真に入らない。10月5日と6日に横浜港大桟橋で一般公開があるそうです。

 

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ピンク色だしずいぶんボロそうだし,何だろうと思ってぐぐってみたアメリカ海軍の宿泊船だそうです。

 

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アメリカ海軍のアーレイ・バーク級イージス駆逐艦。全部で5隻いました。ガイドが言うには今日は多い日だそうです。

 

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アメリカ海軍の警備艇が巡回中。ガイド氏が言うにはボートとかで迂闊に近づくと捕まるそうです。

 

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南極観測船しらせは,実は海自が運用しています。いまはオフシーズンです。

 

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91は海自の特務艇はしだて。任務は賓客の歓待。動く迎賓館です。

 

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45分で横須賀港を一周して戻ってきたら,早めの昼ごはん。その次は猿島へ。

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三笠桟橋から猿島へは10分ほど。専門ガイド付きのツアーです。

 

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横須賀港の沖合に浮かぶ猿島は全島が要塞化されています。上の写真で壁がボコボコになっているところは,太平洋戦争終戦武装解除のために上陸したアメリカ兵が威嚇射撃した跡だそうです。

猿島要塞は日清戦争日露戦争のために明治時代に建造された部分と,太平洋戦争のために昭和時代に建造された部分があります。明治時代は帝国陸軍が,昭和時代は帝国海軍が管理していたそうです。

 

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今回のツアー参加者だけ,一般には公開されていない兵舎と弾薬庫に入れてもらいました。これ↑は弾薬庫横から天井に空いた穴で,上部の砲座に砲弾と装薬を上げる揚弾井です。兵舎も弾薬庫も壁は漆喰塗り。薄暗い明かりを少しでも反射させて明るくする工夫だそうです。

 

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ガイド氏が言うには,9月の台風15号で植生に大きな被害を受けたそうで,ラピュタっぽい雰囲気の木漏れ日があったところの木が折れて飛んでしまい,雰囲気が台無しになってしまったそうです。島内も一部立ち入り禁止になっていました。

 

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明治時代の砲座と・・・

 

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昭和の砲座。こちらは12.7cm連装高角砲用の砲座です。1945年7月の横須賀空襲では電気系統の故障で反撃できなかったとか。

 

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猿島から見た第二海堡。現在ではツアーに参加することで上陸できるそうです。行ってみたい。

 

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猿島の最も標高の高いところにある防空監視台。今は木が茂って見晴らしが悪い。

 

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猿島の後は記念艦三笠へ。

www.kinenkan-mikasa.or.jp

 

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三笠では20分ほどのビデオ上映の後,艦内を自由散策しました。ビデオを見ての感想は,負ける戦争は最低だな,勝つ戦争しかやっちゃいけないな,でした。もちろん無いほうがいいけど。

天気予報が曇りなのを確認してはとバスに申し込んだら,その後予報が雨に変わり,どうなるかと思ったけどほぼ降られることなく楽しむことができました。集合場所は東京駅だったのですが渋滞もなく行って帰ってこれました。よかったよかった。

 

 

 

 その他の写真はこちら↓

2019-09 yokosuka sarushima island | Flickr

 

 

 

あわせて読みたい(以前に呉と函館の要塞跡を訪問しました)

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