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ワタクシ@yu_kuboが見てきたこと作ったもの思ったことなどのメモ置き場

絶滅動物研究所@名古屋市科学館

名古屋出張の寄り道で名古屋市科学館に行ってきました。特別展の絶滅動物研究所を見てきました。

 

www.ctv.co.jp

 

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ケナガマンモスは系統樹的にはアフリカゾウよりもずっとアジアゾウに近いのですね。アフリカゾウが分岐した後にアジアゾウから分岐している。そういえば,シベリアで凍結保存されてる精子が見つかったらアジアゾウの卵細胞を使って1/2マンモスを作り,次はそれを使って3/4マンモスを作り・・・を繰り返してほぼ100%マンモスを作る,なんて話をどこかで読んだことを思い出した。

 

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こちらは絶滅鳥類のドードー不思議の国のアリス仕掛け絵本と一緒に展示。

 

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こちらはオオウミガラス。本来はこちらの種がペンギンと呼ばれていたのだそうです。

 

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トキは,中国産のものを導入して人工繁殖させ,個体数を増やしての野生復帰計画が着々と進んでいますね。

 

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絶滅したニホンカワウソの剥製。水族館で見るコツメカワウソやユーラシアカワウソと比べるととてもブサイクに見える。この標本の問題なのかニホンカワウソはこういうものなのか,どっちなんでしょね。

 

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絶滅寸前のところをなんとか回避して順調に個体数が回復しているオキノタユウ(アホウドリ)。このデコイは新繁殖地を作るため,若い個体を呼び寄せるために設置されていたもの。

デコイNo22 - Wikipedia

 

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展示の後半は東山動物園にいる絶滅危惧種の紹介でした。キリンの頚椎は哺乳類と同じ7個ですが第1胸椎が動いて第8頚椎として首の働きをしているという最新研究の話が展示されていました。

 

 

 

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2019-07 extinct animal labo | Flickr