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ワタクシ@yu_kuboが見てきたこと作ったもの思ったことなどのメモ置き場

TOTOミュージアム&北九州市立いのちのたび博物館

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サンライズ出雲と新幹線の乗り継ぎで福岡県に行ってきました。小倉駅からモノレールで香春口三萩野駅まで移動。まずはTOTOミュージアムへ。

jp.toto.com

ちょうどガイドツアーがあるということで参加することにしました(参加者は私ひとり)。

 

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記念すべきウォシュレットの1号機。今となってはこれは,Sonyウォークマンと同様に文化の創造とも言えるものですね。この開発の元になったのは医療用の器具で,そこから日常生活用のものとして開発されたのだそうです。

 

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直径1mの大皿。実際に使うものではなくて,展示会などでの展示用として作られたそうです。5枚作られたうちの現存する2枚が展示されていました。 

 

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陶器なので,窯で粘土を焼くとこれだけ小さくなります。当然ですが小さくなることを前提に設計製作されています。

 

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田舎のばあちゃんちのトイレはこんな風だったなあと懐かしくなるなど。

 

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1時間の予定だったガイドツアーでしたが例によって伸びました。楽しかったです。

次は日豊線南小倉駅から西小倉駅へ。 乗り換えてスペースワールド駅へ。

 

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北九州市環境ミュージアムへ。

eco-museum.com

高度成長期の環境汚染と,その後の克服の歴史が中心の展示でした。

 

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環境ミュージアムからよく見える,白くそびえる何か。何かと思って歩いて行ってみたら・・・

www.city.kitakyushu.lg.jp

歴史の教科書にも有名な八幡製鐵所の東田第一高炉跡が公園になっていました。

 

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すごい迫力。広角レンズが欲しい。入りきらない。

 

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ほとんど人がいなかったのだけど,とてももったいない。製鉄所OBの方の話を聞きながらのガイドツアーがあるといいなぁ。

で,2回目のいのちのたび博物館へ。

www.kmnh.jp

cloud999.hatenablog.jp

博物館に入ったらちょうど「北九州と明治日本の産業革命遺産」展で学芸員によるガイドツアーがあったので参加しました。

tetto-yahata.jp

 

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残されていた5000枚以上のガラス乾板(上写真の下側)。現代のデジタル複製技術でこれを現像して拡大すると・・・

 

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こんな感じ。すごいすごい。会場入り口にも別の拡大写真が展示されていました。当時の写真撮影では露出が長いので歩く人はブレて写り,立ち止まる人はくっきり写る。学芸員の解説では,この霞んだものは子供が連れた犬では,とか,このかがんでいる人は日清戦争傷痍軍人ではないか,との話もありました。細かく見るといろんなことが読み取れそうです。

 

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1903年の刻印の入ったレール。八幡製鐵所は創業した1901年からレールを作って国内各地に出荷しています。1901年の刻印の入ったレールは国内のどこかにあるはずだけど今のところまだ見つかっていないという話でした。

 

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しっかり1時間ガイドを聞いたら常設展へ。

 

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いのちのたび博物館といえばやはりこの眺めですよね。国内の自然史系の博物館ではピカイチの展示だと思う。

 

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そしていのちのたび博物館といえばこのTレックス「スー」の骨格標本。前回の訪問では,スーの撮影に関して制限があるということをまったく知りませんでした。昨年,Twitter経由でそのことを知ったので,博物館スタッフに聞いてみました。その結果は,商用利用には制限はあるけど個人がブログ等に利用する分には自由に写真を使える,ということでした。

 

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タスマニアタイガーさん。ちょっと口を開けすぎじゃなかろうか。顎外れてない?

 

 

 

その他の写真はこちら↓

2018-02 toto museum | Flickr

2018-02 kitakusyu museum of natural history | Flickr