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ワタクシ@yu_kuboが見てきたこと作ったもの思ったことなどのメモ置き場

我孫子市鳥の博物館

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以前から行きたかった我孫子市鳥の博物館に行ってきました。

我孫子市鳥の博物館:我孫子市公式ウェブサイト

 

常磐線に乗ったらそれが特別快速で,我孫子を通過して取手まで連れて行かれてしまった。引き返して我孫子駅南口から阪東バスで市役所前下車。徒歩5分。土曜休日は鳥の博物館まで行けるバスもあるようです。

 

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1階窓口で入館料を払って最初の展示がこちら。マダガスカル島の絶滅鳥類エピオルニスの卵。30cmもある卵を産むエピオルニスは体高が3m以上もあったのだとか。

 

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2階展示室への階段踊り場にオーデュボンのポスター。原寸大で描かれています。

 

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飛行姿勢の鳥の剥製たち。かっこいい。

 

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2階から3階に上がる階段の天井に鳥凧の展示。これは素晴らしい。飛ばしてみたい。仲間と勘違いした個体が寄ってきたりしそう。

 

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始祖鳥の再現モデル。 

 

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ドードーディアトリマドードーモーリシャス島にいた絶滅鳥類。ディアトリマは古第三紀に生きていた化石鳥類。体高2m,体重200kgの肉食鳥類だなんて陸上では無敵の存在かも。まさしく恐竜の生き残り。

 

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世界の鳥類。下写真の右手前はハシビロコウ先輩。

 

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鳥類の巣と卵。

 

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これは大変な仕事だ。仕事中にくしゃみできない。

 

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オオハシの頭骨。とても軽く作ってある。

 

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鳥の博物館から道を挟んだ向かい側に農産物直売所があって,そのひと部屋が手賀沼に関する展示室になっていました。このオナガガモは剥製ではなくてバードカービング

 

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午後からは山階鳥類研究所の研究員によるテーマトーク「幻の絶滅鳥 ミヤコショウビンの謎を追う」を聞きました。ミヤコショウビンは山階鳥類研究所に由来のはっきりしない標本がただひとつだけあり,それはクチバシが脱落しているので上写真の絵でもクチバシ部分が描かれていません。ミヤコショウビンは宮古島の固有種で絶滅してしまった鳥の可能性がありますが,グアム島には非常によく似たズアカショウビンという鳥がいて,そこから台風に流されるなどして偶然辿り着いた個体(これを迷鳥といいます)の可能性,あるいはグアムで採集した標本が混ざってしまった可能性,などがあるそうです。で,一度アメリカの研究者がズアカショウビンのDNAと比較するためにミヤコショウビンの抜けた羽からDNAの抽出を試みたのですがうまくいかなかったとのこと。それができれば決着は着きそうなんですが残念。

 

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花粉がバンバン飛ぶ中を帰ってきました。 

 

 

 

その他の写真はこちら↓

2018-03 abiko city museum of birds | Flickr