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驚異の超絶技巧!@三井記念美術館

三井記念美術館の特別展「驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ」を見てきました。

www.mitsui-museum.jp

 

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こちらは溶かしたアルミニウムを型に流し込んで作った作品。パーツを組み合わせて作ってあるのだそうです。そしてこれは現代の作家の作品(この作品は撮影可でした)。この特別展は明治工芸だけでなく,その流れをくむ現代の作家の作品展示もあります。

 

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こちらの胡瓜は象牙の彫刻です。色も質感もスタイルもすごい。写真は特別展ホームページから引用&トリミング。

 

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 こちらの秋刀魚は皿とともに1本の木から彫刻されているのだとか。つまり秋刀魚と皿はつながっているのです。この写真も特別展ホームページから引用&トリミング。

 

このオオサンショウウオもすごかった。鉄板から叩き出したパーツを接合して作ってあるというのです。鉄を処理した表面加工がとてもいい感じ。

 

自在置物は金属製の可動フィギュアです。自在置物作家の満田晴穂さんをTwitterでフォローしているのですが,そもそもこの特別展を知ったのも満田さんのtweetからでした。自在置物のテーマとしてよく取り上げられるのは,昆虫や甲殻類などの外骨格の生き物です。でもこれは蛇の骨格だけ。すごいすごい。 

 

その他にも,なぜそれをそんな素材で作ったのか感が溢れるすごい作品が山盛りの展示でした。12月3日までの開催です。みなさんもぜひ。

 

そういえば思い出したけど,東京芸大の「驚きの明治工芸」展を見に行ったのは1年前でした。

驚きの明治工藝