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cloud9science

ワタクシ@yu_kuboが見てきたこと作ったもの思ったことなどのメモ置き場

横浜検疫所施設公開

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視野中央はマラリア原虫。マラリアの左下,いびつな形の核を持っているのは白血球,たくさんいる色の薄いのは赤血球,小さい色の濃いのは血小板。

 

 

 

ある日のタイムラインに流れてきたtweet

 

これは面白そう,と思ったので出かけてきました。

京浜急行能見台駅から徒歩10分ほど。

 

 

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建物に入るとまず見えるのが検疫官のお仕事体験コーナー。検疫官のお仕事紹介パネル展示の後に,仕事着とヘルメットかぶってクリップボード片手にあれこれすることができます。

 

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コーヒー生豆(きまめ)のサンプルぬきとりを体験しました。これは上段の袋なので簡単でしたが,何十段にも積み重なった袋の下段からのぬきとりは大変だそうです。 

 

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10時30分からはサイエンスカフェ「科学の目で見る食品安全」を聞きました。講師は食品安全委員会事務局の おさじま さん。

知っている話も多かったのですが,ひとつ参考になったことがありました。

農薬や食品添加物では,さまざまな物質を摂取することによる食べ合わせの効果は考えなくてよい,ということ。

そもそも,農薬や食品添加物動物実験によって無毒性量を求め,その100分の1を許容摂取量としています(例外もあり)。実際の摂取量はそれよりもずっと少なくなっています。つまり人体への影響はゼロになるようにシステムが設計されているのです。なので,影響がゼロのものをいくら食べ合わせても影響はゼロ,ということなのです。

薬はこれとは違っています。薬の投与量は人体への影響が(よい方向に)出るように設定されています。なので複数の薬を一緒に飲むと思わぬ影響が出ることがあります。医師の指示をきちんと守る必要があるのです。

 

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福島第一原発事故の後に入った新しい半導体検出器。それ以前には別の装置で,チェルノブイリ事故への対策として測定していました。

 

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蚊のボウフラの標本作成コーナー。

 

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ボウフラをお湯の入ったビーカーに落として,伸びたところをアルコール漬けに。

 

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蚊を集める装置。誘引剤としてはドライアイスや乳酸を使うとのこと。

 

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検疫所の構内にあった古い建物は検疫資料館。

 

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100メートルほど海よりにある長浜野口記念公園にも行ってみました。

www.nagahama-hall.com

 

 

 

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お昼には離脱して表参道のウミウシ展へ。樹脂粘土ウミウシフィギュアを3個ほど購入。

 

 

 

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その後は神保町ヴンダーカンマーへ。マチカネワニTシャツのLサイズがなくて買えなかったのが残念。

 

 

 

その他の写真はこちら↓

2016-08 yokohama quarantine station open house | Flickr