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cloud9science

ワタクシ@yu_kuboが見てきたこと作ったもの思ったことなどのメモ置き場

岩国航空基地祭

岩国航空基地祭に行ってきました。
空自岐阜基地の間近で育った(実家のお隣とお向かいは自衛官です)ので,実家の2階屋根に登ればブルー・インパルスの演技飛行が丸見え。
子どもの頃は友達と一緒に毎年見に行ってました>岐阜基地航空祭
ところで空自は基地航空祭,海自は航空基地祭。何か対抗心でもあるんだろうか?

これまで空自の航空祭には参加したことある(岐阜基地新田原基地)けど海自の航空祭には参加したことがない。
6月に,ヨットで航海中に遭難した辛坊治郎氏を海自の救難飛行艇US-2が宮城県金華山沖1200kmの大荒れの太平洋から無事回収したというニュースがありました。
そのUS-2は岩国基地の所属です。
岩国基地には海上自衛隊第31航空群があり,その下にUS-2やUS-1A(いずれも救難飛行艇)を擁する第71航空隊,EP-3(電子情報偵察機)やOP-3C(画像情報偵察機)を擁する第81航空隊,UP-3D(多目的機)を擁する第91航空隊があります。
US-2やヘリコプターの体験搭乗もあるということで,往復はがきによる事前募集に応募しましたが,こちらは外れ(倍率60倍)。
当日は会場での体験搭乗追加募集もあったのですがこちらも外れた。
ネットのニュースでは,今回の航空祭参加者1万名は前年の2倍とのこと。
でも空自の航空祭に比べれば参加者は少なくてのんびりムードで楽しめました。

前日に泊まった西条駅前のビジホからJRで岩国へ移動。
岩国駅東口から海自の用意したシャトルバスで基地へ。
これが結構な行列で,バスに乗るまで40分待ち,その後もなんだかんだで会場につくまで1時間以上かかりました。
岩国基地の管理者は海上自衛隊ではなくアメリカ海兵隊です。
なので入場には運転免許証やパスポートなどの写真付きの身分証明が必要(子どもなら保険証など)。
バスの搭乗前に海自による身分証の事前チェックが,基地の入口では拳銃を携帯した海兵隊のセキュリティがバスに乗り込んできて身分証チェックが行われました。
そういえばバスに乗る直前には金属探知機によるチェックもあった。
基地入口から航空基地祭会場までは距離があるのですが,この間の移動は海自の用意したバスだけ。
移動ルートからは海兵隊F/A-18と空軍のC-17が見えましたが,バスからの撮影禁止を申し渡されたので写真はありません。

というわけで岩国航空基地祭!



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体験搭乗に当選されたみなさん。うらやましい。

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いってらっしゃーい!

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US-2の03と04が体験搭乗機に割り当てられてた。

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こちらはヘリMCH-101の体験搭乗。
ヘリの体験搭乗にはMCH-101が1機とMH-53Eが2機使用されていました。
どちらも大迫力,3発エンジン搭載の大型ヘリ。

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航空基地祭の合間を縫ってANAエアバスA320が離着陸。
岩国基地は2012年から軍民共用空港になっていて,岩国錦帯橋空港として民間機(羽田-岩国)が就航しています。

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US-1Aは地上展示の担当。

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こちらは子ども綱引きの相手役だったEP-3電子情報偵察機。普段はどこでどんな仕事してるんだろう?
ちなみに海南島事件をおこしたEP-3Eはアメリカ海軍所属の同種の機体です。

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アメリカ海兵隊のF/A-18C
個人的にはスーパーホーネットよりもレガシーホーネットの方が好み。
MV-22Bオスプレイが見られれば,と思ったのだけど残念ながらいませんでした。

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築城基地からのF-15J

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唐突に始まった機体洗浄デモ。
海水に浸かるUS-2などの飛行艇にとっては必須の設備でしょうね。

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午後からはUP-3Dによる展示飛行。

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大型機にしては思いのほか軽やかな機動。

展示飛行の終わった午後2時には岩国基地を離れて次の目的地に移動開始。



その他の写真はこちら>2013-09 iwakuni air base festival - a set on Flickr