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cloud9science

ワタクシ@yu_kuboが見てきたこと作ったもの思ったことなどのメモ置き場

特撮博物館@東京都現代美術館

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特撮博物館の会場内で唯一撮影可能な特撮スタジオ・ミニチュアステージ



女川つながる図書館訪問とモフモフ療法学会福島大会参加の翌日は,東京都現代美術館で開催中の特撮博物館に行ってきました。
当初の計画では福島県内のどこかの管理釣り場に釣りに行く予定だったのですが台風接近の予報。
実際には台風は速度を上げて夜中に通過してしまったので,当日朝はよく晴れてしまいました。
釣り道具は家に置いてきてしまったし,まあこんなもんです。

そういうわけで今日は新幹線ではなく在来線で郡山から東京に南下することに。



まずは黒磯駅撮り鉄を。

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北海道からのコンテナ貨物列車が黒磯駅に到着。
牽引機のEH500は,本来は北海道と首都圏を直通運転する用に開発された交直流電気機関車ですが,長時間運用の酷使により故障しやすくなったらしく,現在では黒磯駅で直流電気機関車に付け替える運用がほとんどになっています。
機関車交換の手順についてはこちらのページに詳しいです。
リンク先は,ボタンを使ってワンステップずつ動くのが楽しいw

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貨車との連結を解いたら係員を乗せて引き上げ線へ。

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次の機関車EF210が登場。

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手旗信号に従ってゆっくり接近。連結。ブレーキホース接続。

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後のパンタも上げて準備完了のようです。

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黒磯駅1番ホームの謎のドア。
皇室専用室に通じているのかな?

さらに電車を乗り継いで宇都宮へ。

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国鉄特急色の10両編成(8M2T)が現れてびっくり。
日光へ向かう小学生の修学旅行団体でした。
座席を向かい合わせにしてトランプを楽しんだりこちらに手を振ったり。
たっぷり楽しんできてね!

宇都宮から上野へはグリーン車を奮発(って言っても新幹線に比べればなんてことはない金額)。
その車内で見たタイムラインで,月曜日にもかかわらず東京都現代美術館は開館中との情報をキャッチ。
というわけで今日の予定がようやく決定。特撮博物館へゴー!



特撮博物館東京都現代美術館の企画展示室1階と地下2階です。

まずはじめは60年代70年代の特撮に使われたミニチュアや着ぐるみなどの展示。
私はこの時代の作品にそれほどの思い入れがないのであれなのですが( id:Asay さんならたっぷりウンチクを語ってくれるはず),
50歳くらいの夫が妻にあれこれ楽しそうに展示についての解説をしている様子を見てちょっと嬉しくなりました。

そして短編映画『巨神兵東京に現る』

順路に従って1階から地下2階へ。
こちらでは『巨神兵東京に現る』に使われたさまざまな撮影テクニックが紹介されています。
映画を見るとCGにしか見えない場面がいくつもあるのですが,実際にはすべて特撮技術を駆使して撮影されているのだとか。
これらの技術もCG全盛の現代ではいつかそのうち死に絶えてしまいそうです。

そして会場内で唯一撮影可能な特撮スタジオ・ミニチュアステージへ。

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この室内セットは『巨神兵東京に現る』の撮影に実際に使われたものです。

さまざまな特撮テクニックが興味深かった。
ぜひ今後も全国を巡回展示してほしい。
東京都現代美術館での開催は今週末10月8日(月祝日)までです。

外部リンク 館長庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技
      404 Blog Not Found:巨神兵の正体 - 紹介 - 館長庵野秀明特撮博物館