cloud9science

ワタクシ@yu_kuboが見てきたこと作ったもの思ったことなどのメモ置き場

双眼鏡の太陽観測用フィルターを作ってみた

5月21日(月)は金環日食が観測できます。
6月6日(水)には金星の太陽面通過が観測できます。



太陽の観測には専用のものを使って下さい。
黒い下敷きやサングラスは紫外線や赤外線を透過してしまうので,最悪の場合,日食網膜症となります。
必ず専用の観察道具を利用して下さい。

前回,2009年7月22日の日食は,職場で専用グラスを用意して待ち構えていたのですが,雲って何も見えませんでした。
今度は晴れますように。



Twitter

金環日食の撮影に必要なフィルターってどんなの?と思ってぐぐったらケンコーのPRO ND10000が必要だとか。2万円もするのか。断念してピンホールでの撮影にしよう。

とつぶやいたところ,@kamosawaさんにAstroSolarという観測フィルターを教えてもらいました。

DSC05042
さっそく通販で注文してみました。A4サイズで2800円。



DSC05039
手元にあった双眼鏡用(10×25)のフィルターを作成。
板目表紙で枠を作り,フィルターを適当なサイズに切ってセロハンテープで貼りつけただけのお手軽工作。

DSC05040

DSC05041



快晴の太陽をのぞいてみると輪郭がくっきり見えていい感じ。
黒点もハッキリ見えます。


photo from Wikipedia:太陽黒点

見た目はおよそこんな感じ。



それと,NEX-5N用の49mmフィルターにも取り付けてみました。
こっちはオートフォーカスがまともに動かないのでピンぼけ写真ばかり。
どうしようかな。



黒ケント紙に穴を開けたものも用意しました。
さてあとは当日が晴れるかどうか,ですが・・・



2012-05-10追記
上記の太陽の写真はWikipediaからの引用です。
こんな感じに見えますよ,というイメージ画像として掲載しました。