cloud9science

ワタクシ@yu_kuboが見てきたこと作ったもの思ったことなどのメモ置き場

名古屋市科学館に行ってきた

名古屋市科学館プラネタリウムを見に行ってきました。

DSC05027
リニューアルオープン後に行くのは初めて。
1年経った今でも週末はなかなかの混雑らしいので,週末にがんばって仕事して平日を開けて行ってきました(春休みも避けた)。



オープンは朝9時30分。
9時に現地に到着したのですがすでに100人くらいの行列。
オープンの頃には200人まで伸びてました。
が,プラネタリウムの定員は300人以上で,私の見た9時50分の初回上映には空席もあったようでした。
エントランスでチケット購入と同時にプラネタリウムの予約。
指定席なので時間まで館内を自由に見て回ることができます。



天文館6階 プラネタリウムBrother Earth

DSC04734

DSC04735
世界最大の内径35mのドーム。
なんといってもスゴイのがシート。
リクライニングだけでなく,隣の席とのあいだが広く開いていて,左右30度くらいに自由に首振りができる。
従来通りのアナログの星空上映だけでなくデジタルの動画投影も。
ドームが大きくて遠近感がまったくつかめない感じ。素晴らしいです。
プログラムに関しては従来通りといった感じなので今後に期待ということで。



理工館6階「最先端科学とのであい」

DSC04737

DSC04769
若田さんが宇宙から持ち帰った観測衛星のサーマルブランケット。
上半分が宇宙線被曝で変色しています。

DSC04781

DSC04741

DSC04773
地球深部探査船「ちきゅう」が掘り出したボーリングコアが冷蔵展示されていました。



理工館5階「物質・エネルギーのせかい」

実は入館直後に真っ先に5階の極寒ラボの整理券をゲットしてました。
定員が少ない(各回20名)ので極寒ラボはプラネタリウム以上にレアチケットなのです。

DSC04744

DSC04748
最初にガイダンスルームで説明を聞き,ジャケットを着込んでいざ極地情報室へ。
ここは−10℃で,まずはここで体を慣らします。

DSC04750
アナウンスによる説明を聞き展示を眺めながら数分間の待機のあと,いよいよ−30℃。極地体験室へ。

DSC04752

DSC04760

DSC04762
南極の氷はふたを開けて触れるようになっています。
あちこち写真を撮っていると,そのうちカメラが機能を停止します。これはヤバイ

続いて極地研究室へ。再び−10℃へ。

DSC04764
全部で15分ほどのツアーでした。

極寒ラボは温度を再現するだけで,風はありません。
強風が吹く実際の南極では更に厳しい条件なのですよね。
続いて理工館5階のその他の展示を見る。

DSC04814

DSC04818

DSC04820

DSC04822
水1kgと同じ体積の様々な物質。手前側は一番軽いヒノキ0.4kg
奥は一番重いタングステン19.3kg



天文館5階「宇宙のすがた」

DSC04788
天文館5階はプラネタリウムのひとつ下の円形フロアです。
壁にそってすすむと指数スケールで宇宙の大規模構造から地球や月のサイズまで順に見ていくことができます。

DSC04807

DSC04798

DSC04800
旧館時代に使われていたプラネタリウム投影機。
一部の機能は稼動状態だそうです。

DSC04802
黄色いリングから覗いてみると・・・

DSC04801
こんな感じにオリオン座。
でも星座の星の配置は地球から見るとたまたまそう見えるだけ。
別の角度から見ると・・・

DSC04804
こんな感じに。



9時30分のオープンと同時に入って,プラネタリウムと新館(理工館と天文館)の6階,5階を見終わったところですでに午後1時。
というわけで,一旦外に出てレストランで昼食。
その後は地下2階の特別展OCEAN!「海はモンスターでいっぱい」へ。



理工館4階「科学原理とのふれあい」

ちょうど放電ラボの実演時間だったので列に並んで10分ほど待った。

DSC04934
いろいろ説明があって,まずはバンデグラフ起電機。
続いてテスラコイルでの放電。

DSC04936

DSC04939
音も光も大きくて小さい子どもが「ママー帰ろうよー」って泣いてた。なかなかの大迫力。
でもMake Tokyo Meeting で歌うテスラコイル見たことあるから,そっちの方が楽しかったなーなんて思った。

放電ラボは4階から5階の吹き抜けになっています。
竜巻ラボは3階から4階への吹き抜けなので,次はこちらを4階から眺めてみた。

DSC04951

DSC04959
ここで使われている煙は油煙ではなく加湿器を利用しているのだとか。

4階のその他の展示も見て回る。

DSC04980
ナトリウムランプでのモノの見え方。
これを通常の白色光で見ると・・・

DSC04981



理工館3階「技術のひろがり」

DSC04988

DSC04990

DSC04994

DSC05003



理工館2階「不思議のひろば」

DSC05006

DSC05008

DSC05012

DSC05013
おでこを密着させると骨伝導で音が聞こえる。

DSC05015
カスパー・シュワーベの光の万華鏡 ペンタキスのおおきいやつ。これはいいなー



そんなこんなでもう閉館の5時。
特別展を見に行ってたりしたこともあって,生命館の展示はまったく見れず。
すごいボリュームですな。

DSC05019

DSC05021

DSC05024
エントランスにH-IIロケットのLE-7エンジン。
屋外にはH-IIロケットと国際宇宙ステーションきぼうのモックアップモデル。
これらを眺めてから帰路に。
1日たっぷり使っても周りきれない!
疲れたけど楽しかった!



nagoya city science museum - a set on Flickr