cloud9science

ワタクシ@yu_kuboが見てきたこと作ったもの思ったことなどのメモ置き場

アンモナイトセンターと石炭化石館に行ってきた 福島・茨城の旅 #1

DSC02993

センター試験も終わって仕事も軽くなってきたのでお出かけしてきました。
もうまもなく震災から1年です。
営業を再開している被災地の観光地に行って楽しんでくることは,お金を出すこちらも,お金を受け取るあちらも,どちらも満足できるWin-Winの復興支援です。
とかなんとか,タイソウな理由があるというわけではなくて,単に てつるさん id:tetzl @tetzl のブログエントリーを見て行きたくてたまらなかったアクアマリンふくしまに行ってきた,というのが真相です。



てつるさんのエントリーはこちら↓

よみがえれ。 - tetzlgraph てつるぐらふ
2011 東北旅行 その4 アクアマリンふくしま - tetzlgraph てつるぐらふ



で,てつるさんのエントリー2011年のしめくくりとあけましておめでとうに「2月になったら時間が作れるので大洗と小名浜を訪問の予定。アドバイス求む。」というブックマークコメントをつけたら,じゃあ一緒に行きましょうという話になって,そこに おひらさん id:ohira-y @ohira_y と デムパさん id:Poisonous_Radio @Poison_R も合流する話になって・・・
デムパさん親子とは1年ぶりの再開です。

みなさんは週末だけですが私は時間がとれたので金曜日から(というか木曜の仕事終了と同時に行動開始)。
その金曜日を使ってまずはアンモナイトセンターと石炭化石館に行って来ました。



いわき市アンモナイトセンター
DSC02949

DSC02945

DSC02931

DSC02952

アンモナイトセンターは,アンモナイトなどの化石があらわれた露頭にそのまま屋根をかけたような建物です。
また建物のすぐ横にも露頭があり,発掘体験ができるようになっています。
発掘体験は2012年2月現在は中止されていますが,スタッフの方の話によれば,4月から再開の予定だそうです。
↑上の写真は,発掘体験の再開に向けて準備中のようすです。
帰りのタクシーを待つあいだ事務室に入れていただき(ストーブ暖かかった)貝の化石まで頂いてしまいました(授業で使わせて頂きます)。
ありがとうございました。



久ノ浜駅から海岸まで
DSC02962

DSC02969

DSC02971

DSC02980

アンモナイトセンターへは,最寄り駅である常磐線久ノ浜駅からタクシーを利用しました(往復で5000円程度)。
おひらさんの勧めもあったので,アンモナイトセンターへ行ったあと,上りのいわき行き電車までの1時間ほどを利用して海岸までを歩いてみました。



いわき市石炭・化石館ほるる
DSC03009

DSC03013

DSC03011

DSC03029

いわき市ではアンモナイトだけでなくフタバスズキリュウ(1枚目の写真)やクジラなどの化石がたくさん発掘されています。
そもそも常盤炭田の石炭は植物の化石です。
触れる化石がたくさん用意されてたのが嬉しい。
上の4枚の写真は1F化石展示室で撮影。

DSC03048

DSC03057

上の写真2枚は2Fの学習・標本展示室にて。
人形峠のウラン鉱石からも放射線はビシバシ出ているはず。

続いてエレベーターで1F模擬坑道へ。
このエレベーターが楽しい。
1フロアー降りるだけなのに時間をかけたり照明を暗くしたり音響を使ったり,炭鉱の坑道竪坑のような演出がなされています。
降りてみるとこんな感じ↓

DSC03062

DSC03068

DSC03073

化石の展示も充実してて(触れる化石がこれでもかと出てくる),炭鉱の採炭技術の変遷(江戸時代から昭和まで)だけでなく炭鉱の町での生活を紹介するなど,予想外に満足できました。



アクアマリンふくしまに行ってきた 福島・茨城の旅 #2に続く