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ワタクシ@yu_kuboが見てきたこと作ったもの思ったことなどのメモ置き場

飛騨高山&白川郷

見てきた

飛騨市美術館「君の名は。」展&聖地巡礼 の続き。

cloud999.hatenablog.jp

 

 

飛騨古川の翌日は飛騨高山。

 

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宮川朝市を通り過ぎて桜山八幡宮へ。秋の高山祭は桜山八幡宮の例祭です。

 

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桜山八幡宮のすぐ隣にある高山祭屋台会館と桜山日光館を見学。

飛騨高山『櫻山八幡宮』|高山祭屋台会館へようこそ

飛騨高山『櫻山八幡宮』|桜山日光館

 

飛騨高山獅子会館からくりミュージアムはなぜか閉まってた。

飛騨高山獅子会館からくりミュージアム(国指定重要有形民俗文化財を展示)|高山市観光情報

 

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高山別院を経由して・・・

 

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飛騨高山まちの博物館へ。

飛騨高山まちの博物館|高山市

 

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古い町並みの造り酒屋が酒蔵公開してたから見学。新酒試飲も。

造り酒蔵の試飲は無料のところと有料のところと。飛騨牛串焼きとか飛騨牛コロッケとかを食べつつ。あちこちで飲んで気持ちよくなってきたところで次の目的地へ。

 

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飛騨山王日枝神社へ。春の高山祭日枝神社の例祭です。桜山八幡宮はほとんど雪がなかったのに,日枝神社は雪で埋まってた。日枝神社は「君の名は。」の宮水神社のモデルという話もあったけど,よくわからん。

 

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高山市政記念館を見学。この天井,すごい手が込んでる。

高山市政記念館|高山市観光情報

 

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再び古い町並みを歩いて試飲の続き。飛騨牛とろ煮がめちゃうまい。

 

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歩き疲れたところで高山駅前のジャズ喫茶ifでカフェラテ。このお店は清水ミチコさんの実家なのだそうです。

清水ミチコの実家、飛騨のジャズ喫茶に行ってみた | 日刊SPA!

 

ホテルに戻って2泊目。

翌日は高速バスで白川郷へ。高山駅前 濃飛バスセンターで白川郷往復と合掌造り民家園のセット券を購入。到着したらまずはシャトルバスで荻町城跡展望台へ。

 

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シャトルバスで戻ったら上写真の左手前側の合掌造り和田家を見学。

 

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これは火がついたらよく燃えそうだ。囲炉裏の煙は天井裏まで。燻されることによって茅ぶき屋根が長持ちします。続いて神田家,長瀬家を見学。

 

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建物は5層構造。1階は生活の場,天井が低い2階は使用人の寝室,3階と4階は養蚕の作業場,5階は薬草の干し場。

 

昼ごはんに蕎麦を食べたら合掌造り民家園へ。

 

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飛騨古川と飛騨高山はとても天気がよかったのだけど,3日目,白川郷はずっと雨でした。雪ならよかったのに。

というわけで高速バスで高山へ戻り,特急「ひだ」で名古屋へ,名古屋から東海道新幹線で帰ってきました。ぐるっと反時計回り。こうすると単純に往復するより乗車券代がかなり安くなります。

 

 

 

その他の写真はこちら↓

2017-02 hida-takayama | Flickr

2017-02 shirakawa-go | Flickr

 

 

 

飛騨市美術館「君の名は。」展&聖地巡礼

見てきた

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今シーズン,東京(私の生活範囲)では未だ積雪なしです。なので雪の多いところに行きたくなって,飛騨古川まで行ってきました。飛騨古川は映画「君の名は。」の舞台です。飛騨市美術館で「君の名は。」展も行われていますので(2月19日で終了),それにあわせて出かけてきました。

www.city.hida.gifu.jp

 

北陸新幹線「かがやき」で富山へ,特急「ひだ」に乗り換えて11時過ぎに飛騨古川駅に到着。瀧と司と奥寺先輩は名古屋経由でしたが私は富山経由で。

 

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右側1番線に富山行き「ひだ」が停車中。映画ではなぜか左側2番線に到着しましたが,こちらのホームは現在のダイヤでは朝の高山行き普通列車1本しか使っていません(その他の列車は全て1番線に発着)。この場所には飛騨古川駅の時刻表が貼ってあり,列車が到着する頃にはギャラリーが20人くらい集まりました。

 

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飛騨市図書館。カウンターで申し出ると館内撮影が可能です。ただし利用者が写らないことが撮影許可の条件。映画で,瀧と司と奥寺先輩が糸守の事を調べるシーンの場所は利用者たくさんで,結局撮りませんでした。

飛騨市図書館

 

昼ごはんに高山ラーメンの後は気田若宮神社へ。

 

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気田若宮神社への階段。瀧が聞き込みを行った場所。カチコチに凍ってて怖かった。

 

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飛騨市美術館「君の名は。」展へ。

www.hida-kankou.jp

 

正直,田舎の小さな美術館だしどうかなーと思って入ったのですが,これがめちゃめちゃよかった。新海誠 監督や制作スタッフの全面協力でいろんな資料が展示されていました。絵コンテとビデオコンテを並べて見比べることができるのがすごい。RADWINPSの劇中歌の歌詞が垂れ幕に書かれて下がっているのですが,その前に立つと天井の指向性スピーカーから曲が聞こえてくる仕掛けがすごい。映画の中で,瀧と奥寺先輩がデートで写真展を見るシーンがあるのですが,そのシーンを再現するように糸守の背景美術を壁一面に並べたのもすごい。見に行ってよかった。この内容を東京の美術館に持って行ったらめっちゃ客入るだろうな。混みすぎて満足に見られなさそう。飛騨古川まで見に行ってよかった。

 

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飛騨古川まつり会館。からくり人形を操作できる。全国的には高山祭ほどの知名度はありませんが古川祭も豪華絢爛な からくり屋台で知られています。

観光地飛騨高山のまつりを知る【飛騨古川まつり会館】

 

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すぐ隣の飛騨の匠文化館にも入ってみました。こちらは飛騨地方の大工の技術と道具を展示する博物館です。 

飛騨の匠文化館|観光・体験|飛騨市公式観光サイト「飛騨の旅」

 

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よい道具ほど何度も研いで長く使うからどんどん刃が短くなる。

 

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「御自由に分解したり組立てて下さい」との掲示があるけれど,どこをどう動かしたらバラせるのかわからないものが多い。うっかりバラしても組み立てられそうな気がしない。

 

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瀬戸川と白壁土蔵街。瀬戸川といってもこれは用水路なのですが,冬以外はここを錦鯉が泳いでいます。

www.hida-kankou.jp

 

飛騨にはその他にも映画の舞台となった聖地があるのですが,宮川町落合のバス停は飛騨古川から遠いのでパス。中部電力糸守変電所も山の上にあるのでパス。

www.chuden.co.jp

 

今回のお出かけを計画したのは2ヶ月前でしたが,その時点で飛騨古川のホテルが取れませんでした。なので今夜の宿は高山駅前。高山への移動の列車まで残り1時間を,飛騨市美術館に再入場して「君の名は。」展を堪能してきました。

高山駅めっちゃきれいになっててびっくり。

 

飛騨古川は,映画「君の名は。」を見て来たであろう若い観光客がたくさんでした。外国からと思しき若い観光客グループもたくさん。みなさん,たくさん楽しんでいい思い出を持ち帰れますように。

 

 

 

飛騨高山&白川郷 に続く。

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その他の写真はこちら↓

2017-02 hida-furukawa | Flickr

 

 

 

「この世界の片隅に」聖地巡礼 #3 高烏砲台,三高山砲台,灰ヶ峰砲台

見てきた

この世界の片隅に聖地巡礼 #2 入船山記念館,海上自衛隊呉資料館 の続き

cloud999.hatenablog.jp

 

 

 

3日目はレンタカーを借りて郊外を回りました。

まずはアレイからすこじま。駐車場がちょっと離れていますが看板が出ていますので指示通りに。

アレイからすこじま - 呉市ホームページ

 

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 潜水艦から出る白煙はディーゼルエンジンの排気。出撃前にバッテリーを充電中。

 

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石造りの桟橋も,煉瓦造りの倉庫もかっこいい。

 

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呉市警固屋の巡洋艦青葉終焉之地碑。晢さんが乗り組んだ巡洋艦青葉は警固屋の海岸で大破着底し敗戦を迎えました。すずさんと刈谷さんが,着物と交換した食品やバケツに入れた海水をリヤカーに積んで運ぶシーンの場所です。

 

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アメリカ占領軍が撮影した青葉。背後には警固屋の集落。

 

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警固屋の背後の山頂にある高烏砲台跡。石造りの立派な兵舎(の壁)が残っています。呉軍港を守るための対空砲が配備されていたそうです。

第2音戸大橋を渡って倉橋島へ。早瀬大橋を渡って能美島へ。

 

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能美島の北端,砲台山の山頂には三高山砲台跡。すごい立派な要塞施設が残ってる。1年前に函館要塞を見ましたが,それに匹敵するような規模です。

cloud999.hatenablog.jp

 

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ちょうど下をおおすみ輸送艦が通過中でした。呉基地に向けて航行中。

 

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江田島湾沿いの軍艦利根資料館。 

 

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江田島湾で大破着底した巡洋艦利根。こちらもアメリカ占領軍による撮影。

倉橋島に戻って海自カレーを,と思ったら店が閉まってた。あちこち探し回って結局,呉市役所前まで。

 

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遅めの昼ごはんは 輸送艦おおすみ」のカレーライス。大きな塊肉がゴロゴロ入ってた。

 

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日没にタイミングをあわせて灰ヶ峰砲台へ・・・行きたかったのですが,山頂まで2kmの所で路面がガリガリに凍ってて断念。山頂には気象レーダー基地があり,砲台の足場を利用した展望台があるのですが,残念。

 

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山頂手前の展望台から撮影。

 

灰ヶ峰山頂展望台の様子はこちらの動画でどうぞ。片渕須直監督による解説動画です。映画では,山頂の対空砲による射撃シーンがあります。市街地の方向に撃つから砲弾の破片が市民の上に降りました。

 

そんなこんなで「この世界の片隅に聖地巡礼は終了。帰りも岡山乗り継ぎサンライズの予定でしたが,山陰地区雪のためダイヤ乱れが予想されるということで早めに移動。結果,サンライズ出雲は大幅な遅れ,サンライズ瀬戸は定刻通りの運行,持ってたきっぷは幸いにもサンライズ瀬戸ということで,無事に帰ってきました。

大和ミュージアムが臨時閉館だったり,灰ヶ峰山頂まで行けなかったり,ちょっと心残りの旅となりましたが,まあそういうこともあるってことで。

 

 

 

その他の写真はこちら↓

2017-01 kure, hiroshima | Flickr

 

 

 

「この世界の片隅に」聖地巡礼 #2 入船山記念館,海上自衛隊呉資料館

見てきた

この世界の片隅に聖地巡礼 #1 広島市江波山気象館,郷土資料館 の続き

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2日目は呉市内をぐるぐる。まずは歴史の見える丘へ。旧海軍の呉工廠造船部門のあったところ。

歴史の見える丘 - 呉市ホームページ

 

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「大和のふるさと」と壁に描かれた建物のある場所は,以前は戦艦大和を建造したドックでした(1993年に埋め立てられて今は工場になっています)。一段高くなっている屋根は,大和建造の際に,目隠しとして作られたものだそうです。

 

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呉海軍病院に通じる階段。すずさんと晴美ちゃんが海軍病院に入院した円太郎さんをお見舞いに行く時に通ったところです。階段を上がると,今は国立病院機構呉医療センターの敷地になっています。

階段から見て交差点を挟んだ向かい側が入船山記念館の入り口。

irifuneyama.com

 

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入船山記念館は呉鎮守府司令長官官舎を保存した博物館です。呉市は1945年には激しい空襲に遭いましたが幸運にも燃えることなく残りました。表側は洋風建築,裏側は和風建築になっています。洋風建築の屋根は宮城県雄勝産のスレート魚鱗葺き。

 

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番兵小屋が移築されていました。病院へのお見舞いの際に,すずさんが番兵小屋の前で警備の水兵に書類のようなものを見せて通行の許可を得ているシーンがありましたね。

 

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旧海軍 下士官兵集会所の建物。番兵小屋はこの前にありました。周作さんの忘れ物を届けに行ったすずさんが待ち合わせした場所でもあります。つい最近,国から呉市に払い下げられ,老朽化により取り壊されることになったというニュースが流れたところでした。

呉市、旧海軍2施設購入へ 青山クラブ・桜松館 市長意向 観光・文化発信施設に | ヒロシマ平和メディアセンター

 

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呉中央桟橋5階展望室からの眺め。海自のタグボートなどの補助船舶の係留スポットのようです。奥には,先ほど歴史の見える丘からみた大和建造ドックの屋根が見えます。

 

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中央桟橋の隣,呉市海事科学館(大和ミュージアム)まで来たら残念なお知らせ。うーむ。

仕方ないので中央桟橋に引き返して艦船めぐりに参加申し込み。遊覧船で海側から海自の基地を見学するツアーです。海自OBのガイド付き。

kure-kansen.com

 

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海自の最新型潜水艦そうりゅう型。特徴のひとつは艦尾の舵のつき方。従来の十字型ではなくてX字型になっています。着底した時に舵を損傷しにくくするため,一部損傷した時の操縦の自由度を確保するためだとか。

 

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護衛艦さみだれ。2013年11月から半年の間,海賊対処行動水上部隊としてソマリア沖に派遣されていました。

 

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早めのお昼は潜水艦けんりゅうの「ソードドラゴンカレー」 

その後は海上自衛隊呉資料館(てつのくじら館)へ。

 

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退役した潜水艦をそのまま展示物にしちゃうってすごい。ちなみにスクリューは機密保持のためダミーに差し替えてあるらしい。

 

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2階は掃海の歴史と技術について。

 

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3階は潜水艦の歴史と技術について。展示された潜水艦内に入って潜望鏡を覗いたり回したり,操縦席に座ってハンドルを動かしたりすることができます(係員の指示に従って)。 

 

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くにさきカレーを食べたら,堺川に沿って山の方向へ。

 

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澤原家三ッ蔵

旧澤原家住宅/ひろしま観光ナビ

すずさんが何度もこの前を通って街に買い物に出かけていました。中央の蔵は窓のひさしが互い違いになってる。なんでだろ?

ここから先,山側は住宅街で道が非常に狭く,車のすれ違いが難しくなっています。コンビニやトイレもありません。片渕須直監督からは立ち入らないようにというお願いがありました。今,91歳になったすずさんが静かに老後を過ごしているところでもあります。なのでここでUターン。

togetter.com

 

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小春橋から見た灰ヶ峰。すずさんと周作さんがデートの時に眺めた風景。当時は後ろに呉消防署の火の見櫓がありましたが今はありません。

 

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ずいぶん歩いて疲れたのでホテルに戻ってしばし休憩。遅めの晩ごはんは 護衛艦とね特製キーマカレー

 

 

 

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2017-01 kure, hiroshima | Flickr

 

この世界の片隅に聖地巡礼 #3 高烏砲台,三高山砲台,灰ヶ峰砲台 に続く

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「この世界の片隅に」聖地巡礼 #1 広島市江波山気象館,郷土資料館

見てきた

この世界の片隅に」は劇場で,なんだかんだで5回見ました。5回目は帰省時に両親を誘って一緒に見ました。

 

 

で,1月下旬になって仕事もひと段落したので,いわゆる聖地巡礼に行ってきました。広島市は4年前に訪問しているのですが,呉市は初めてです。

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サンライズ出雲から岡山乗り換え新幹線で広島駅に8時前に到着。コインロッカーに大きい荷物を預けて駅前から広電で江波へ。江波は主人公,すずさんの実家のあるところです。

 

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松下商店。ランドセルを背負ったすずさんすみさんが登校時に走ったのはこのお店の前。

 

こちらの英語版予告編の1分45秒あたりに松下商店が登場します。 

 

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江波山の山頂にあるのは広島市江波山気象館。玄関の上,バルコニーの意匠が素敵。

www.ebayama.jp

 

1934年から1987年まではこの建物が広島地方気象台でした。これは現存する被爆建物のひとつ。柳田邦男の「空白の天気図」の舞台です。この本はTwitterで @masa _kanagawa さんに教えてもらいましたがとてもよかった。1945年8月の原爆投下と翌9月の枕崎台風(死者行方不明者3700人のうち広島県内が2000人)に対する気象台職員の奮闘を描いたノンフィクションです。ぜひ読んでみてください。

 

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爆心地に向いた窓。ガラスは吹き飛び,窓枠は曲がったそうです。新館が工事中で屋上に出られなかったのが残念。

山頂は公園になっていますが,戦争当時は対空砲の砲台でした。南側の埋め立て地にはマンションや工場。原作では,すずさんが晢さんのために波のうさぎを書いたとき(1938年)には広島湾の海が見えていましたが,周作さんと円太郎さんが道に迷って珍奇な女に出会ったとき(1943年)には埋め立て地が広がり工場が見えています。

広電で北上,土橋で下車。本川橋を渡って平和記念公園へ。現在の平和記念公園は広い公園ですが,原爆投下までは中島本町という繁華街でした。すずさんがおつかいで海苔を届けに行った際には,本川橋のすぐ下流側で船を降りています。

 

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平和記念公園レストハウス。すずさんがおつかいに出かけた当時(1933年)は大正屋呉服店でした。すずさんがもたれていた窓辺は写真左側のようです。原爆投下当時(1945年)は燃料会館という名前でした。これも被爆建物中島本町で唯一残った建築物です。

 

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元安橋を渡った先に爆心地,島外科病院。ここの上空600mでリトルボーイが炸裂したのは1945年8月6日8時16分でした。

お昼ご飯にお好み焼きを食べて次の目的地へ。

 

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広電で八丁堀へ。福屋百貨店八丁堀本店。これも被爆建物。里帰りしたすずさんがスケッチしたのは北西側からのようです。

 

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北西側の東急ハンズが入っているビルの8階には映画館,八丁堀サロンシネマがあり,「この世界の片隅に」を上映中です。ロビーの窓から福屋百貨店を見下ろすことができます。

 

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広電で宇品2丁目へ。広島市郷土資料館被爆建物。当時は宇品陸軍糧秣支廠(軍用の食糧工場)でした。郷土資料館となっているこの建物は缶詰工場でした。

郷土資料館最新情報

 

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海苔作りの資料の展示も。

というところで広島から呉へ電車で移動。ホテルにチェックインして荷物を置いたら市内探索。

 

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呉駅近くの くれ観光情報プラザへ。「この世界の片隅に」の原作者,こうの史代さんによるポスター。子供時代の周作さんと径子さん。その他,さまざまな展示があります。

くれ観光情報プラザ - 呉市ホームページ

呉海自カレーのパンフレットをもらったので,晩ごはんはカレーに決定。

 

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呉教育隊茄子とひき肉のカレー。揚げ茄子がうまい。

 

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片渕須直監督が激推ししていた福住フライケーキ。餡ドーナッツです。熱々がうまい。

福住 フライケーキ | チェッ呉

 

 

 

その他の写真はこちら↓

2017-01 kure, hiroshima | Flickr

 

この世界の片隅に聖地巡礼 #2 入船山記念館,海上自衛隊呉資料館 に続く

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福島県浜通りの美味あれこれ

見てきた

相互フォローのぴぽさん @fishing_pippo に誘われて,いわき市小名浜までアンコウ鍋を食べに行ってきました。

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どどーん

 

朝イチの「ひたち」で常磐線を北上。泉駅前のホテルに荷物を預けて,フロントでアクアマリンふくしまの割引入場券を購入して,バスで移動。バス停から水族館の正面まで広い道路が開通していました。前回の訪問は約2年前。

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それ以降に完成した新しい展示施設も増えていました。

 

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こちらは「わくわく里山・縄文の里」とユーラシアカワウソ。

 

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飼育スタッフに甘えるフェネックマルクル(個体名)。

 

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いつもの通りに美しい「潮目の海」 

 

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小名浜港1号埠頭のら・ら・ミュウにも行ってみました(アクアマリンふくしまがあるのは2号埠頭)。上写真のU字型の縁取りは,堤防代わりに埋められた旧海軍の駆逐艦汐風」の艦尾部分の目印。この下に埋まっています。 

 

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普通の柴犬とは顔つきが違う。縄文時代の遺跡から発掘されたイヌの化石に合わせて選抜された「縄文犬」なんだそうです。 

夕方までたっぷり見学した後で,本日のメインイベント,アンコウ鍋の会場に移動。

 

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店の飾りつけは怪しさ満点なのですが,アンコウ鍋はめちゃうまい。あん肝の煮付けもメヒカリの開きも雑炊もうますぎ。

 

ホテルに戻って翌日はレンタカーで国道6号線を北上。

 

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まずは塩屋埼灯台へ

 

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豊マルシェで秋刀魚のポーポー焼きを購入。

www.facebook.com

 

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さらに北上して道の駅よつくら港へ。

www.429-love.jp

 

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芋煮と会津地鶏の串焼きをいただく。どちらもめちゃうまい。きのこ汁もうまそう。ホテルの朝食バイキング控えておけばよかった。 

 

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少し戻って大川魚店へ。 佃煮をいろいろ味見して3個購入。

www.ookawauoten.co.jp

 

北上して木戸川へ。津波で損壊した鮭のふ化施設が今年6月に復旧しています。遡上した鮭を伝統の漁法で捕獲し,採卵,受精させて翌春の稚魚放流を目指すというニュースもありました。捕獲時期は過ぎてもう既に簗は解体され,漁獲も行われていません。

 

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力尽きて川底に沈む。川底を転がり流される姿も。

 

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漁協から少し上流の橋からのぞき見るとまだいました。白く傷ついた尾を振って上流を目指す姿が。

 

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地震津波でボロボロに壊れた富岡漁港の堤防から福島第二原子力発電所を見る。

 

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津波で流出しましたが,2017年末の運転再開を目指して工事が進む富岡駅。

 

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富岡町から北側,大熊町双葉町区間国道6号線は自動車の通過だけが許可されていて,駐停車は禁止されています。交差点は直進のみでその他は封鎖されています。国道沿いの店舗等の駐車場も同様。この写真はノーファインダーで走行しながら撮影。

 

DSC00686

この写真も走行しながらノーファインダーで撮影。規制区間に3ヶ所(だったかな),空間放射線量の表示がありました。国際線旅客機でニューヨークを往復すると0.1mSv被曝するそうなので,今回の私の被曝線量(往復の通過時間は30分ほどなので2μSv以下)は,健康への影響はまったくないとみなしてよいでしょう。

そんなこんなで道の駅南相馬まで来たのですが,食堂の営業時間(午後3時に終了)に間に合わず。がっくり。来た道をトボトボ引き返す。道の駅よつくら港で無理してでもきのこ汁食べとけばよかった。

 

というわけで福島県浜通りの美味しいものをあれこれ味わってきました。また行こう! 

 

 

 

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2016-11 aquamarine fukushima | Flickr

2016-11 fukushima hamadori | Flickr

 

 

 

ピンセット研ぎ方講座 by おぴんぴんおじさん

作ってみた

相互フォローの木登りヤギさん @kinoboriyagi がピンセット研ぎ方講座に参加されていたのは1月のことでした。

 

 

いいなーいいなーうらやましいなーと思っていたのですが・・・

 

 

うみねこ博物堂 @umineko22 で販売開始とな。また東林間に出掛けねば,と思っていたのでした。ところがところが・・・

 

 

おぴんぴんおじさん @calisius (本業は伊丹市昆虫館の学芸員です)が東京に来て講座を開いてくれる!  これは参加せねば!  ということですぐに申し込みました。

 

そして当日・・・

 

 

配布されたのは,ピンセット(幸和ピンセット工業 K-3 GG),テキスト,ゴム板(10×10×2cm),耐水サンドペーパー(#400と#2000),ラッピングフィルム(#4000と#15000),ルーペ,塩ビチューブ(内径φ7mm)です。その他に,潤滑油(クレ5-56)と研磨剤(ピカール)も。

別途,双眼実体顕微鏡(NIKON ネイチャーファーブル)を持参しました。

 

 

↑これは双眼実体顕微鏡の視野をiphoneで撮影したところ。見てわかるようにピンセットの先が安い割り箸のように角柱になっています。軸方向に対して先端が傾いているのもわかります。形の修正の前にまずは側面の傷消しから。ピンセット側面には,軸方向に対して垂直方向に製造過程でついたグラインダーの傷が入っています。これはそのままだと汚れが残る原因になるのです。ピンセットに塩ビチューブを被せて先端をぴったり閉じた状態で研ぎます。耐水サンドペーパー#400をゴム板に載せてクレ5-56をシュッとひと吹き。この上でピンセットを前後に,軸方向に動かして研ぎます。

その後に,背側を削って先端を細くします。軸方向に対して垂直に研ぐと早く削れますが,その後に軸方向に研いでおくことが大切です。研いでいると楽しくなってついつい余分に削ってしまいそうになります。要注意。その後に背中側を丸く削る。

 

 

#400であらかた研いだところ。削り粉をよくふきとって#2000で研ぎ直し。

 

 

もう一度削り粉をよくふきとって,今度はピカールティッシュにとって磨く。

 

 

あまり磨きすぎると,顕微鏡の視野でギラギラ光って見にくくなるのだとか。

 

 

並べて見るとこんな感じ。いかがでしょか。 

帰宅後,自己流で研いでいた手持ちの2本のピンセットを,教わった方法に沿って研ぎ直し。楽しい。

 

当日は,おぴんぴんおじさんのピンセットコレクション(ピンこれ)の披露もあったのに,研ぐのに一生懸命で写真撮り忘れた。ので他の参加者の写真を。

 

  

 

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黒部ルート見学会

見てきた

昨年,立山黒部アルペンルートを訪問するにあたっていろいろ調べたときに,黒部ルート見学会というものを知りました。

 

www.kepco.co.jp

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www.alpen-route.com

 

立山黒部アルペンルートは,黒部ダムを介して長野県側扇沢駅富山県立山駅を結ぶ観光ルートです(信濃大町駅富山駅の間とする例もあるようです)。扇沢駅黒部ダムを結ぶ関電トンネル(建設当時の名称は大町トンネル)は,関西電力黒部ダム建設のために掘ったトンネルで,現在は立山黒部アルペンルートの一部になっています。そこから先,黒部ダムから黒部川の右岸地下には関西電力専用のトンネル,黒部トンネルがあります。こちらは黒部ダムからの水を受けて発電する黒部川第四発電所建設のために作られたトンネルです。現在は発電所維持のための人員や機材の運搬に使われています。立山黒部アルペンルートと違って黒部トンネルは一般には解放されていないのですが,黒部ルート見学会に参加することで,ここに入ることができるのです。参加者定員は年間で2000人ほど。抽選倍率は3倍から10倍。何年かかるかわかんないけど当たるまで毎年応募しようと思っていたのですが,それが幸運にも応募1回目にして当選してしまったのでした。

うひょひょー!

 

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上記画像は黒部川電気記念館のパンフレットからトリミング&引用。

 

私が当選したのは2016年度の最終開催日,10月14日の黒部ダム出発コース。集合場所は黒部ダム駅 駅長室前,集合時間は10時30分。前日に信濃大町駅前の旅館に泊まり,路線バスとトロリーバスを乗り継いで朝8時過ぎには黒部ダムに到着。紅葉シーズンで客が多くて席に座れなかった。

 

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めっちゃいい天気。集合時間までダム周辺をあちこち歩く。 ダム建設工事の殉職者171名のプレートと慰霊碑を,思いを込めてじっと見る。

 

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参加者は30人(当日はこのほかに30人が欅平駅出発コースに参加しています)。関係者専用ドアから奥に入って,身分証のチェックと金属探知機によるボディチェックを受けてヘルメットを受け取る。関西電力の担当者から今日のコースの案内とルール説明。写真撮影は可だけど動画撮影は禁止。これは参加者の安全を確保するためのルールのようです。

 

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関電トンネルを黒部ダム駅から少し扇沢駅方向へ歩いた分岐点に待機しているバスに乗る。これは普通の観光バスのように見えます。ここから10.3kmの黒部トンネルがスタート。バスで隣の席のお兄さんに聞いたら,3年前から応募し続けてようやく当選したとのこと。普通はそうだよねぇ。

 

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黒部トンネルに並行して黒部ダムから発電所につながる水圧鉄管のトンネルもあるそうです。黒部トンネルは基本的にバス1台分の幅しかありませんが,ところどころにすれ違い用の場所があり,その他に山腹とつながる横穴への分岐点もあります。そのひとつでバスを降りて見学。

 

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こちらは通称,裏剱(うらつるぎ)。雪渓の白い輝きが美しい。登山者しか見ることができない眺めです。関電の担当者曰く,今年度の黒部ルート見学会で最高の天候ではないかと。

 

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作廊谷(インクライン上部)に到着。黒部トンネル内にすれ違い場所はありましたが,現在は全線単線として運用されているみたい。

 

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インクライン(貨物用ケーブルカー)の中間点で欅平駅出発コースのグループとすれ違い。インクライン上部(標高1325m)から傾斜角34°,標高差456mを降りたら黒部川第四発電所前駅(標高869m)。地下150mの発電所内を見学。

 

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手前側が4号発電機。ランプの付いていない一番奥の1号発電機以外は稼働中。

 

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轟音とともに回転するシャフト(360rpm)。ひとつ上のフロアの発電機とひとつ下のフロアの水車をつないでいます。コントロールルームは無人ですが,これは富山市内から遠隔操作されているから。応接室には建設に使われた機械式計算機や肩掛け式携帯電話などの展示にまじって,2002年の紅白歌合戦での中島みゆき生中継の関連展示も。会議室で持参したお弁当を食べるなど。

 

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続いては関西電力黒部専用鉄道上部軌道に乗車。バッテリー駆動の機関車に貨車1両と客車5両の編成ですが,後部の客車3両が私たち見学者用,残りの2両は本来の利用者である関西電力関係者が大きな荷物を抱えて乗っていました。

 

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出発して5分くらいで仙人谷駅に停車。ここは黒部川に架かる橋の上です。屋根が付いており冬の間に閉じられるような窓もあります。窓から上流側には仙人谷ダム。ダムの堰堤上部は登山道のルートになっていて,ちょうど一人の登山者が歩いて渡っているところでした。ここから上流側の登山道日電歩道,下流側のは水平歩道という名前がついています(リンク先の画像をぜひ見てください。すごいところです)。しばらく見学の後に出発。

 

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 出発後に通過するのが吉村昭の小説「高熱隧道」で有名な場所。1940年に開通しましたが,工事中は岩盤温度が165℃にも達する過酷な現場で,300人以上の殉職者を出した難工事でした。ちょうどその辺りで徐行運転するとともにドアを開けてくれましたが,現在では随分温度が下がり,ほんのり暖かさを感じる程度でした。壁には一面に黄色い硫黄の結晶がびっしり。ちなみに私たちが乗っている客車は特殊な耐熱仕様のもの。乗車時には,念のために防毒マスクの使い方説明もありました。

 

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黒部川第四発電所から6.5kmのトンネルを通って欅平上部駅に到着。ここからトンネルを少し歩いて展望台へ。欅平上部へは,昨年参加したパノラマ展望ツアーで来たことがあります。

 

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展望台から上流側に見えているこの岩盤は,1938年12月27日に84人の作業員が亡くなった現場。この岩盤から2つの谷を挟んだ向かい側にあった作業員宿舎が泡雪崩によって600m吹き飛ばされ,尾根をひとつ越えて激突した結果がこのような地形を作っているいるのです。現在ではロッククライミングのメッカになっているのだとか。

 

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欅平上部駅(標高800m)から竪坑エレベーターで200m降りると欅平下部駅(標高600m)。ここからまた列車で移動。数百メートルほど上流方向に進むと行き止まり。ポイントを切り替えてスイッチバックで数百メートルほど下流方向へ行くと黒部峡谷鉄道欅平駅。上の写真,機関車の次位に連結された貨車は,黒部川第四発電所前駅から私たちが乗った列車に連結されていた貨車で,私たちが展望台を見学している間にエレベーターでおろしたものです。黒部ルート見学会はここで解散。標高1470mの黒部ダム駅から標高599mの欅平駅まで降りてきました。

いやーとてもよかったー。関西電力の担当者のみなさま,ありがとうございました。

なかなか当たらないという黒部ルート見学会に1回目の応募で当たってしまい,運を使い果たした気がしないでもない。

吉村昭の「高熱隧道」読まなくちゃ。木本正次の「黒部の太陽」も読みたい。

 

 

 

・・・と,ここまで書いてきて衝撃の事実発覚。ダムライターの萩原雅紀さんがデイリーポータルZに黒部ルートの記事書いてたのを2013年10月にブクマしてた。

portal.nifty.com

 

さらにさらに。2012年11月には木村岳人さんの黒部峡谷下ノ廊下訪問記事もブクマしてた。

portal.nifty.com

 

ああ・・・わが貧弱なる記憶よ・・・

 

 

 

その他の写真はこちら↓

2016-10 kepco kurobe route | Flickr

2016-10 omachi alpine museum | Flickr

2016-10 lake unazuki | Flickr

 

 

 

原生生物フェスティバル2016岡山

いきもの 見てきた

原生生物フェスティバルに参加してきました。

 

原生生物とは,動物,植物,菌類以外の真核生物のグループです。単細胞の真核生物と多細胞真核生物ではあるけど構造の単純なものが含まれています。単系統群ではないので分類学上の正式な分類群ではなく,便宜的なグループです。

 

原生生物フェスティバルは西日本を中心に2010年から開催されているイベントで,原生生物の研究者と原生生物を使った教育関係者(小中高の先生)による集まりだそうです。Twitterのタイムラインに開催を知らせるtweetが流れてきたので出かけてきました。今年は岡山大学で開催されている原生生物学会と共催で,一般向けイベントとして開催されたようです。

 

会場の岡山大学津島キャンパスは,岡山駅から津山線でひと駅の法界院駅から徒歩10分ほど。

 

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こちらはミドリヒドラヒドラ刺胞動物(クラゲやイソギンチャクの仲間)ですが,緑藻を共生させているので緑色です。

 

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先着順で原生生物トランプをいただきました。

 

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会場は岡山大学の学生実験室。20台ほどの顕微鏡が並んでいます。

 

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瀬戸内海ですくってきたプランクトン。

 

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これがウミホタル。つつけば光るかな。

 

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こちらはミドリマヨレラ。共生藻をもつアメーバです。動画ではアメーバ運動や原形質流動で緑藻が流される様子がよくわかります。

 

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正の光走性で光源に集まるボルボックス

 

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動画では,右回りにドリルのように回転しながら泳ぐ様子がわかります。その場にいた,研究者の方に聞いてみたのですが,左回りに回転する個体は見たことがないそうです。遺伝的に決まっているだろうだから,左利きがどこかにいてもおかしくないような気はしますが。

 

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モジホコリは迷路を解く微生物としてニュースになりましたね。

賢い変形菌モジホコリ - サイエンスあれこれ

 

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いろいろ見せてもらった中で一番びっくりしたのがこちら,スピロストマム。3mmくらいの長さがありますが単細胞のゾウリムシの仲間。こんなのがいるんだ。

 

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ショックを与えると瞬間的に縮みます。進行方向後ろ側の透明になっている部分は収縮胞。時々バックします。サンプルを提供された先生の話では,障害物に突き当たるとバックし,少し角度を変えてまた前進するのだそうです。その際は常に同じ方向に角度を変えるのだとか。これも遺伝的にプログラムされているみたい。

 

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こちらはミドリゾウリムシ。緑藻が共生したゾウリムシです。

 

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こちらはクロロゴニウム。緑藻類の仲間で,ミドリゾウリムシの餌だそうです。

 

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原生生物の分譲コーナー。

 

そして後半はスマホ顕微鏡ワークショップへ。

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材料はガラス玉(φ1mm),プラ板(5×2.5cmを2枚),練り消し,セロハンテープ。その他に,微生物を触るためのまつげスティック(爪楊枝の先端にまつげを接着したもの)を作りました。

 

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まつげスティックで微生物をつついたりかき集めたり。

 

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自作したスマホ顕微鏡を目にピタッと当てて微生物を見ることもできます。この場合は,サンプルを小さいチャック付きビニール袋に入れ,レンズと重ねて目に当てるようにします。思いの外くっきり見えてびっくり。

 

その後に開催された,原生生物学会若手の会 シンポジウム「原生生物のフシギ」にも参加してきました。

 

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一人目の演者は東北大学鹿毛あずさ先生。緑藻クラミドモナスは負の重力走性(上方向に移動する性質)を示します。それにより対流が発生し,その過程で相変異が起こります。味噌汁のベナール対流そっくり。そのメカニズムについての話でした。

 

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二人目の演者は東京大学の笠田実先生。典型的な被食捕食関係では,被食者の個体数は周期的に変化し,捕食者の個体数もそれを追いかけるように周期的に変化します。しかしこれは被食者の遺伝的多様性がない場合であり,被食者に遺伝的多様性があればその個体数は一定に維持されるのに捕食者の個体数は周期的に増減する場合もあるというのです。そして一定数を維持している被食者の中では,遺伝子頻度の変化が起こっている=進化が起こっている,という話でした。

 

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三人目の演者は福井工業大学の柏山祐一郎先生。クロロフィル光合成色素です。これは光合成には欠かせない分子なのですが,これを食べるとクロロフィルによって活性酸素が発生するので,捕食者にはこれを無毒化する代謝経路があります。その能力をもつ生物を系統樹上にプロットすることで,どの進化の過程で獲得された能力なのかを明らかにする,という話でした。

 

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 さてさて。飼う生物をことごとく死なせてしまうことで定評のある私ですが,今回,いくつかの原生生物をいただいてまいりました。比較的飼いやすいというアドバイスに従い,緑色の連中にしました。

 

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培養液はボルビック+0.2%ハイポネックス。ホントは0.1%がいいと聞いてきたのですが,わが家にある秤ではグラム単位でしか測れないので,500mLのペットボトルに1gのハイポネックスにしました。そして水はなぜかボルビック推し。南アルプス天然水ではなくてボルビック。エビアンでもなくてボルビック。

ミドリヒドラ用にブラインシュリンプも用意。

うまくいきますように。

 

 

 

その他の写真はこちら↓

2016-10 protist festival | Flickr

 

 

 

アゴ展@十日町市立里山科学館キョロロ&絵本と木の実の美術館

見てきた いきもの

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夏休みが始まる前にこんなTogetterまとめを作成しました。

togetter.com

 

これを作ろうと思い立ったのは私のタイムラインに流れてきたこのtweetを見たから。

地方の小さな博物館の企画展ですがとても魅力的な内容に感じました。全国にはこんな興味深い企画展を準備している素敵な博物館が他にもたくさんあるに違いない!と思ったのが,まとめを作成しようと思った理由でした。

もうすぐ8月も終わりという時期に週末の1日を使って出かけてきました。

上越新幹線越後湯沢駅へ。駅からレンタカーで移動。今日の訪問先,十日町市は越後妻有 大地の芸術祭の里です。

www.echigo-tsumari.jp

というわけで現地に直行ではなく,あちこちに寄り道。

 

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越後水沢駅「Kiss & Goodbye」

 

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土市駅「Kiss & Goodbye」

 

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・・・を経由して絵本と木の実の美術館に到着。 

www.echigo-tsumari.jp

 

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入り口のところで,美術館で飼われている3頭のヤギが除草作業中でした。

 

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入場料を払って入るとそこは元体育館。 木や草やキノコや木の実がいろんな色に塗られて組みあわさって作られたオブジェがそこらじゅうに。

 

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展示されてた作品の中で一番いいなと思ったのがこちら。大口を開けた木のお化け。口から中にダイブしたい。

 

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校庭にはヤギ3頭の飼育施設が。その横には学校ビオトープも。校庭をぼーっと眺めながらカフェでいただいたアイスコーヒーが美味しい。

2時間ほどの滞在で次の目的地に移動。途中,道の駅でざるそばの昼ごはん。

 

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十日町市里山科学館キョロロに到着。建物の外壁は錆びた鉄板で覆われています。冬には建物全体がすっぽり雪に覆われてしまうのだそうです。

 

www.matsunoyama.com

 

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入場料を払って入るとすぐに大きな鉢が3つ。ザリガニ釣りとメダカすくいとサワガニタッチ。

 

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触れる骨格標本

 

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この博物館の愛称「キョロロ」は,アカショウビンの鳴き声から付けられているそうです。

 

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脊椎動物のアゴの次は,節足動物のアゴ。

 

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カブトムシ・クワガタムシだけでなく,ザリガニなどの展示でも,必ず外来種問題の展示がありました。種多様性の問題だけでなく遺伝的多様性への問題提起も。館内には「保全生物学研究室」という表記のドアがありました。小さい博物館ですが,素晴らしい体制ですね。

 

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博物館の裏の草原では「里山の生き物探検隊」ワークショップを実施中。

企画展に続いて,常設展も見学。

 

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触れる展示にはこんなのも。 

 

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博物館に付属する「キョロロの森」。せっかくなので歩いてみました。

 

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元は棚田だったと思われる湿地。網でガサガサやったら楽しそう。

 

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ブナ林の様子。幹の下側2メートルほどにコケが付いていないのは,雪で埋もれてしまうから。

 

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館内を2時間,キョロロの森を1時間。小さいけれど素敵な博物館でした。閉館時間が来たので撤収。

 

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越後湯沢駅へ戻る途中で寄り道。「たくさんの失われた窓のために」

 

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新幹線発車までの時間を利用して ぽんしゅ館で味見。

www.ponshukan.com

 

 

 

その他の写真はこちら⇩

2016-08 echigo-matsunoyama museum of natural science | Flickr