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ワタクシ@yu_kuboが見てきたこと作ったもの思ったことなどのメモ置き場

川本喜八郎人形美術館,飯田市立動物園,飯田市美術博物館

川本喜八郎人形美術館で開催中の「新・三銃士」展を見に行ってきました。ついでに飯田市立動物園飯田市美術博物館にも。

 

cgi2.nhk.or.jp

www.kawamoto-iida.com

 

川本喜八郎人形美術館は,川本喜八郎が人形劇文化の根付く飯田市に,製作した人形劇 三国志の人形を寄贈したことがきっかけで建てられた美術館です。そんな美術館に2009年から2010年にNHKで放送された人形劇 新・三銃士の人形がNHKから寄贈されたことで今回の企画展が開催されました。

 

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三国志の人形は撮影禁止ですが,2階ロビーのこの諸葛孔明さんだけは撮影可です。実に凛々しい。

三国志の展示ではちょうど美術館のスタッフがおられて,様々な話を聞かせていただきました。人形の目は上下方向か左右方向のどちらかにしか動かせないので,物思いに耽る人物は上下方向,策士や悪役は左右方向になっているのだそうです。そういえば前回訪問した時にも,服装は人形の胴体に固定されているので着替えるのではなく首を差し替えている,という話を聞いたのでした。

 

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新・三銃士展は撮影可でした。人形の頭部は樹脂製で,木目は筆で描かれているとのこと。知らなかった。人形の背景の美術セットも実際の収録に使われたもので,補修して展示しているそうです。

 

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三国志の時代と違って,複雑な目の動きも可能になっているそうです。

 

次は飯田市動物園へ。

 

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入場無料の小さな動物園です。

 

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ミーアキャットの見張り台が測りになっているので体重がわかる。

 

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プラケースを揺すったり転がしたりするとおやつ(キャットフードのようだ)が出てくる。環境エンリッチメントのひとつ。

 

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飼育員の左足の前にいる個体は他と模様が違うけど,これはこの個体が幼鳥だから。この夏には羽が生え変わって他の個体と同じ模様になるそうです。

小さいけれど楽しい動物園でした。

続いては飯田市美術博物館へ。

 

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「スピノン」という愛称までつけてスピノサウルスをめっちゃ推してた。

 

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古い時代の人形頭部の展示も。

 

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美術博物館に行く途中にあったかっこいい建物。現役の小学校でした。

 

 

 

 その他の写真はこちら↓

2017-05 iida puppet museum | Flickr

2017-05 iida zoo | Flickr

 

 

 

猫の足跡皿@湯築城資料館

4月から毎週,四国松山に出張しています。んで仕事の合間に松山市内観光をしています。これまでに,坂の上の雲ミュージアム,道後温泉松山城などを訪問しました。で,先日は子規記念博物館に行ってみたのですが残念なことに休肝日・・・じゃなくて休館日。仕方なく道後公園の中をうろうろしてたら湯築城資料館(入場無料)があったので入ってみました。そこで見つけたのがこの逸品です↓

 

cat footprint dish

 

 

あっという間に積み上がるRTとFav。Twitterにおける猫の人気がよくわかるタイムラインの反応でした。

 

松山市電の道後公園駅から徒歩1分。道後温泉駅から徒歩5分。道後温泉本館からだと10分くらいかな。

国史跡 道後公園湯築城跡 The Ruin of Yuzukijo-Castle Site (Dogo Kouen Park)

案内係のボランティアスタッフのおじさんが丁寧に説明してくれました。

 

松山市はもっとこのお皿を前面に出してアピールしたらいいと思う。絶対人気出るよ。ミュージアムグッズ(もちろん猫の足跡マークの入ったお皿とかクッキーとか)も作れば売れると思う。

 

 

Togetterにまとめられてた。

togetter.com

そしてセリアの猫の足跡醤油皿欲しくなった。 

 

 

全然知らなかったのですが1年前のタイムラインでも評判になっていたようです。

 

 

 

 

ネモフィラ@国立ひたち海浜公園

モネフィラじゃなくてネモフィラです。

 

 ある日のタイムラインに流れてきたtweet 

 気象庁気象研究所のあらけん先生でした。以前から見たかったひたち海浜公園ネモフィラ。これは見に行くしかあるまい。ということで出かけてきました。開花シーズンは5月中旬まで。

 

国営ひたち海浜公園 – 海と空と緑がともだち。ひたち海浜公園は、茨城県ひたちなか市にある国営公園です。

 

常磐線勝田駅へ。ひたちなか海浜鉄道阿字ヶ浦駅へ。勝田駅の窓口で一日乗車券を購入。単純に往復するより割安です。2両編成で勝田駅を出発。地方のローカル線とは思えないような混雑具合。途中の那珂湊駅で1両増結して阿字ヶ浦駅へ。

公園までは徒歩20分ということで歩くつもりだったのですが,阿字ヶ浦駅前に無料シャトルバスが待っていたのでそれを利用しました。駐車場待ちの長い行列が発生していたので,公共交通機関の利用がやはり便利なようです。

 

公園に入って順路に沿って歩いていくと見えてきました。

 

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インシグニスブルーという品種だそうです。別名「ベイビー・ブルー・アイズ」

 

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ときどき,白いのも混じっていました。

 

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見晴らしの丘を降りたところにある売店では,ネモフィラアイスクリームが長蛇の列。断念して先に進むことに。

 

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スイセンガーデンのレイクサイドカフェまで歩いて あまおうソフトクリームをいただきました。うまい!

 

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しっかり歩いたので生ビールも牛タンスモーク焼きもうまかった。

帽子は持ってきたのですが日焼け止めを忘れてしまったので12時過ぎに撤収。両腕がしっかり日に焼けて真っ赤です。

 

 

 

その他の写真はこちら↓

2017-04 nemophila at hitachi sea side park | Flickr

 

 

 

特別展「恐竜の大移動」@名古屋市科学館

名古屋出張のついでに,名古屋市科学館で開催中の特別展「恐竜の大移動」を見てきました。とりあえず写真を貼ってお出かけの記録を。

www.ctv.co.jp 

 

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艶かしく動くロボット恐竜。子供が泣き叫んでいました。

 

 

 

その他の写真はこちら↓

2017-04 dinosaurs at nagoya city science museum | Flickr

 

 

 

企画展「卵からはじまる形づくり」@国立科学博物館

国立科学博物館で特別展「大英自然史博物館展」が開催中ですが・・・

www.kahaku.go.jp

それと同時に企画展「卵からはじまる形づくり」も開催中です。

www.kahaku.go.jp

こちらは日本発生生物学会50周年の企画展です。内容的には私の普段の仕事と直結していまして,私にとっては特別展以上に印象的でした。

 

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企画展で展示されていた染色標本。右の翼は移植実験によって指の本数が2倍に,対称の形になっています。

 

f:id:yu-kubo:20170429185317j:plain

↑こちらは東邦大学医学部の2013年度入試問題中の図です。標本として展示されていた実験が入試問題に取り上げられています。

 

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授業では人体ちくわモデルを使って説明することがあるのですが,これはそのちくわの穴の模型。

 

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ハンス・シュペーマンがオーガナイザー(形成体)の移植実験に用いた道具。イモリの卵の特定部分を切り出し,その極小の断片をこれまた特定の部分に移植するという超人的な実験です。話には聞いていましたが本当にこんな道具を使っていたとは。

 

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このDNA二重らせんモデルは何度も編んだことがあるのですが,ここまで長いのは編んだことがありません。すごい。

 

cloud999.hatenablog.jp

 

というわけで企画展「卵からはじまる形づくり」は高校生物の教科書にある,あの実験やこの実験の話が山盛りです。めっちゃおすすめ。

 

 

 

その他の写真はこちら↓

2017-04 from egg to adult @NMNS | Flickr

 

 

 

沖縄遠征 #3 平和祈念公園

沖縄遠征 #2 美ら海水族館 の続き。

cloud999.hatenablog.jp

 

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 3日目は沖縄本島南部へ。沖縄平和祈念公園へ。

 

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再び道の駅かでな に寄り道。2日前と代わり映えしない。

 

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知念岬を経由して・・・

 

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ニライカナイ橋を通って・・・

 

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・・・沖縄平和祈念公園に到着。

沖縄県営平和祈念公園(指定管理者ホームページ)

 

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まずは沖縄平和祈念堂へ。

 

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続いて沖縄県平和祈念資料館へ。

 

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平和の礎(いしじ)。国籍を問わず,軍人,民間を問わず,沖縄戦のすべての犠牲者の名前を伝える礎石。太平洋を背に,平和の広場に立つと,左側ブロックに日本国外の犠牲者が国籍別のアルファベット順に。次のブロックが沖縄以外の日本人犠牲者。都道府県別のアイウエオ順に。メイン通路を挟んで右側2つのブロックに沖縄県の犠牲者が市町村別のアイウエオ順に。追加で刻銘されているのは新たに判明したお名前でしょうか。

平和の礎いしじについて

 

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摩文仁の丘にある国立沖縄戦没者墓苑は工事中でした。

 

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摩文仁の丘の展望台から階段を降りた先に,首里から摩文仁に移動した第32軍司令部壕跡。

 

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ひめゆりの塔にも行きました。

 

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ひめゆり平和祈念資料館も見学。あまりの理不尽さに言葉がありません。

【公式】ひめゆり平和祈念資料館 / [OFFICIAL] HIMEYURI PEACE MUSEUM

 

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帰りの飛行機まで時間の余裕があったので瀬長島に寄り道。次々に飛行機が飛び立って次々に降りてくる。那覇空港の混雑ぶりがよくわかる。列をなすダンプカーは那覇空港第2滑走路工事の車両。滑走路の外枠はもう出来ていて,埋め立てが進行中のように見えました。

ガソリンスタンドで補給したらレンタカーを返却。ガソリンスタンドで給油中の車5台が全部レンタカーだった。そういえば観光地の駐車場も高速道路もレンタカーだらけでした。沖縄に,こんなにレンタカーが多いとは知らなかった。

 

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那覇空港の旅客ターミナルから。飛行機の出発を待つ1時間ほどの間に,ひっきりなしに離発着する民間旅客機のあいだを縫って海自P-3Cが2機着陸。空自E-2Cが1機着陸。空自F-15Jが4機離陸していきました。あ,あと海保のボンバルディアも1機着陸してた。みなさん,尖閣諸島対応で忙しそう。

そんなこんなで沖縄2泊3日の旅は終了。美ら海水族館以外はおまけのつもりで訪問したのですが,琉球王国のグスクも,沖縄戦関連の慰霊施設も,どちらも大変に印象的でした。訪問することにしてよかった。

 

 

その他の写真はこちら↓

2017-03 okinawa peace memorial park | Flickr

 

 

 

沖縄遠征 #2 美ら海水族館

沖縄遠征 #1 琉球王国のグスク(城) の続き。

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今回の沖縄遠征のそもそもの目的地,沖縄美ら海水族館にやってきました。

churaumi.okinawa

 

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入り口から入った最初の水槽がタッチプール。

 

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2つ目の水槽がサンゴの海。沖縄ですねー。

 

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いくつかの水槽を通り過ぎたらいよいよ・・・

 

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どどーん

 

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Untitledずーっと眺めてても飽きないねぇ。上段左向きの個体,腹ビレの間に交接器が見えるのが体長8.7mのオス。下段右向きの個体,顔が上に曲がっているのが体長8mのメス。水槽内での繁殖を目指しているそうです。うまくいくといいなー

churaumi.okinawa

 

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サメの展示も充実してた。

 

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ひととおり展示を見たら館外へ。プラネタリウムがあるというので海洋文化館にも行ってみた。

oki-park.jp

 

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沖縄のサバニの展示もありましたが,展示の中心はミクロネシアポリネシアメラネシアのカヌー。大洋を航海する技術と文化を紹介する博物館です。ちょうど時間だったので,博物館スタッフが案内する館内ガイドツアーに参加しました(参加者は私だけ)。スタッフさんによると「「モアナと伝説の海」のテーマはうち(海洋文化館)のテーマとぴったり重なるんですよー」とのこと。館内でも予告編が繰り返し上映されていました。

 

再び水族館に戻ってもう一周。

 

 

 

沖縄遠征 #3 平和祈念公園 に続く。

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その他の写真はこちら↓

2017-03 okinawa churaumi aquarium | Flickr

 

 

 

沖縄遠征 #1 琉球王国のグスク(城)

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美ら海水族館に行きたくて沖縄に行ってきました。水族館は沖縄本島北部にあります。那覇空港からバスで移動できますが,ドライブしたいと思ったのでレンタカーにしました。で,地図を見て走ってみたいなーと思ったのが海中道路。

www.urumajikan.com

 

その途中にある中城(なかぐすく)城跡と勝連(かつれん)城跡に寄り道することにしました。というように,当初,グスクは本来の目的地ではなくておまけに過ぎなかったのですが,これがとてもよかった。その結果,当初の予定を変更して,座喜味(ざきみ)城跡と今帰仁(なきじん)城跡も訪問することにしました。

世界遺産 琉球王国のグスクと関連遺産群 には,このほかのグスクとして首里城跡が含まれています。首里城は10年ほど前に訪問したことがあります。首里城守礼門2000円札のデザインにも使われました。首里城那覇市内からも近く,最も観光客の多いグスクだと思うのですが,今回訪問した4つのグスクは,私にとっては首里城よりずっと印象的なものでした。

 

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まずは中城城跡。

沖縄の世界遺産 中城城跡 公式ホームページ

 

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ここは石垣の解体調査中でしょうか。本土の城と違うのが石垣を構成する石材の色。全体的に白っぽい。石灰岩を使っているようです。

13時になって腹が減ってきたので訪問の順序を変更して勝連城跡の前に海中道路にある海の駅あやはし館へ。

海の駅あやはし館

 

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レストランで沖縄そばを食べたら2階の海の文化資料館を見学。

続いて沖縄本島に戻って勝連城跡へ。

世界遺産勝連城跡 公式ホームページ - 勝連城跡 公式ホームページ Katsuren castle ruins official site

 

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石灰岩で作られた石垣もそうですが,本土の城ではあまり見られない優美なカーブを描いた石垣に魅せられました。駐車場併設の休憩所の展示を見て,次の目的地は予定になかった座喜味城跡に。

 

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移動の途中,道の駅かでな からの眺め。

「道の駅かでな」嘉手納基地を一望 | たびらい沖縄

アメリカ空軍嘉手納基地のエプロンに並ぶアメリカ海軍の哨戒機,P-8A(左から1機目と3機目)とP-3C

 

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座喜味城跡の石垣も美しくカーブしてる。

座喜味城跡|沖縄県読谷村の総合情報サイト

 

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グスクは山頂に築かれているので眺めがよい。天気が良ければ本島周囲の島もよく見えるはず。海を監視する目的もあったのでしょう。

名護市内のビジネスホテルで一泊して翌朝は今帰仁城跡へ。

今帰仁城跡 世界遺産 公式サイト

 

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2日目はよい天気。桜が咲いててアゲハチョウが乱舞してた。そしてここでも優美なカーブを描く石垣が。

 

琉球王国のグスク及び関連遺産群 - 日本の世界遺産

 

 

 

その他の写真はこちら↓

2017-03 okinawan castles | Flickr

 

 

 

沖縄遠征 #2 美ら海水族館 に続く

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福島県浜通りの美味あれこれ再び&調べラボ

 昨年11月に小名浜あんこう鍋を食らうオフ会に参加しました。

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その第2弾,いわきであんこう鍋を食らうオフ会が開催されたので,再び参加してきました。その時のtweetをまとめておきます。会場はいわき駅前の浅草だるま屋。

hitosara.com

 

 

ビジホに一泊して翌朝はアクアマリンふくしまへ。ようやく,念願の調べラボ(たべらぼ)に参加です。

www.aquamarine.or.jp

 

 

調べラボは10時30分から。そしてみなさまお待ちかねの試食は11時から。

 

 

 というわけで,サイエンスコミュニケーションの素晴らしい現場を見ることができました。アクアマリンふくしまのスタッフの方,うみラボのみなさま,ありがとうございました。

いわき海洋調べ隊「うみラボ」公式サイト – いわきの海を楽しく調べる

次はうみラボに参加して福島第一原発沖で大物を釣り上げたい。

 

 

 

ナッチャンWorld@横浜港大さん橋

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 ナッチャンWorldはウェーブピアサー型双胴船の高速カーフェリーです。現在はPFI法に基づいて,民間船舶ではあるけれど自衛隊の高速輸送船として運用されています。横浜港大さん橋で一般公開されるということで,見に行ってきました。

イベント詳細|横浜港大さん橋国際客船ターミナル

  

ナッチャンWorldの公開は午後からなので,午前中は横浜海上防災基地内の海上保安資料館横浜館(工作船資料館)へ。JR桜木町駅から汽車道を歩いて赤れんが倉庫へ。横浜海上防災基地はその先にあります。

海上保安資料館横浜館-Japan Coast Guard Museum YOKOHAMA-

 

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工作船は船体構造から見て漁船改造ではなく,この目的のために新造されたものではないかとのこと。

ぷらぷら歩いて大さん橋へ。

 

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大さん橋のデッキは補修作業中。

 

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高速航行に適した未来的な船型。すごくかっこいい。

ナッチャンWorld - Wikipedia

 

未来的なかっこいい船といえば,江田島に行った時にSUPER LINER OGASAWARAを見たのでした。こちらは解体中とのことだったけど外見には特に変化ないように見えた。

「テクノスーパーライナー」 夢の超高速船が一度も定期航路に就かず解体へ

解体を待つテクノスーパーライナー 115億円の超高速船、スクラップへ(画像集)

 

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陸自災害派遣用車両を搭載中。左舷船尾に斜めに取り付けられたこのローディングランプは,自衛隊がナッチャンWorldを利用するにあたって新たに取り付けられた装備です。それまでは専用岸壁を利用して車両の積み下ろしをしていましたが,どこの岸壁でも積み下ろしができるように装備されました。

 

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13時から一般公開。ローディングランプから入ったところはTier1。先ほど積み込んだ陸自の車両とオリックスレンタカーの車両の展示。ここは大型車両を積載する場所なので天井が高い。

 

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1つ上,Tier2は小型車両用の積載デッキ。天井がTier1より低い。

 

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南関東防衛局長と陸自第31普通科連隊の中隊長。Tier3の食堂・会議室で防衛省南関東防衛局主催の自衛隊災害派遣に関するプレゼンを聞きました。

 

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東日本大震災熊本地震での災害派遣の様子を紹介するポスター展示も。

 

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船室の様子(Tier3)。青函航路で使われていた時の座席はすべて取り外してカーペット敷きに改装したのだそうです。興味深いのは背もたれにシートベルトが装備されていること。 

 

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船体下面では船首部分だけが膨らんでいます。その意味を船長に聞きました。これは波に船首を突っ込んだときに浮力を発生させるためなのだそうです。ウェーブピアサーは高速航行のために,水中に入る部分の船体をとても細く作ってあります。そのため波をかぶっても浮力が弱く浮き上がりにくいのだとか。膨らみの内部は倉庫として使っているとのことでした。

 

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左側遠方は海保最大の巡視船「あきつしま」

 

3月1日の公開ではブリッジの見学もできたらしい。うらやましい。

 

 

 

その他の写真はこちら↓

2017-02 yokohama o-sanbashi | Flickr