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ワタクシ@yu_kuboが見てきたこと作ったもの思ったことなどのメモ置き場

いきもにあ2017

いきもにあ2017に参加してきました。前回,いきもにあ2015は土日2日間の参加でしたが今回は日曜日だけ参加しました。

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今回のいきもにあ2018の会場は前回と同じ,京都市勧業館みやこメッセ。東京を始発の「のぞみ1号」で出て,京都駅前のホテルに大きな荷物を預けて9時過ぎには現地到着。当日券を購入して10時の開場を待ちました。

まずは素晴らしい作品をどうぞ。

 

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3Dプリンターで出力したツノゼミ拡大モデル。右手前のピンでは本物のツノゼミが展示されてるけど小さくてよく見えない。

3人の生物学者の講演も聴きました。

 

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一人目の演者は片山なつさん「川苔草にまつわるエトセトラ」

川苔草(カワゴケソウ)という名前を初めて聞きました。岩にへばりついて水に浸かった状態で成長する被子植物なんだそうです。講演後の質疑応答で,植物の成長に必要なNPKなどの元素をどうやって入手しているのかを質問したのですが,よくわかっていないのだそうです。

 

 

 

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触ってみるとはっきり違いがわかる。すごい。

 

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二人目の演者は増井真那さん「フシギでカワイイ変形菌」

変形菌は胞子生殖で増えるので菌類(カビやキノコ)のようですが,生活環の一時期に変形体としてアメーバのように動き回る不思議な生き物です。講演の中で,キノコの上に移動し体外消化でキノコを吸収するという話があったので,講演後にブースで質問しました。変形菌は変形体の形でアメーバのように移動し,細菌などの有機物を取り込んで体内消化するのが普通で,体外消化は珍しいのだそうです。

 

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ガラスでできたアリ。トゲのひとつひとつまで再現性がすごい。こわごわ触らせてもらいましたが思いのほか丈夫な感じ。それ以上にすごいのがイチョウの葉。これもガラス製。すごい。

 

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三人目の演者は林亮太さん「ウミガメ・クジラに付くフジツボたちの話」

クジラに着くフジツボは,その硬さで対シャチの防御を高める役に立っているという話がとても興味を惹かれました。講演後の質疑応答で,クジラの側にメリットがあるのならフジツボの側には何かメリットはあるのかと質問しました。クジラに付くことで栄養の豊富な北の海に連れて行ってもらえるので餌をたくさん食べられるのだそうです。なるほど。相利共生だ。

 

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アングルのせいで,昆虫に噛み付こうとするドラゴンのようになってしまった。

 

どれもすごい作品ばかりでした。

 

いきもにあ2017の入場者数は土日通算で5000人とのこと。次回,いきもにあ2018の開催も決定しました。次回は2018年12月,神戸で開催です。

 

 

 

 

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2017-11 equimonia | Flickr

 

 

 

神津島前浜港→東京竹芝桟橋

天上山トレッキング@伊豆諸島神津島 の続き。

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東京⇄神津島ジェットフォイル船だと半日ですが客船だと1日かかります。で,今は閑散期なので私の休みがもらえた日程では,行きはジェットフォイル,帰りは客船しか選択の余地はありませんでした(他に飛行機もありますが船に乗りたかった)。というわけで3日目は朝,神津島前浜港を出て,夜,東京竹芝桟橋に到着という,ただ船で移動するだけの1日でした。

 

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前夜22時に東京竹芝桟橋を出た さるびあ丸が朝10時に神津島前浜港に到着。30分で東京に向けて折り返しです。

 

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コンテナの積み下ろし作業が見てて面白い。この後,寄港する式根島,新島,利島,大島の各港で5分とか10分とかの間に客だけでなくコンテナの積み込みも。

 

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この海のこの青色がいい。とてもいい。 

 

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式根島でも新島でも,客船の到着に合わせてパトカーで警察官が港にきてた(それはわかる)。そして式根島でも新島でも警察官はボーディングブリッジの取り付け取り外しを手伝ってた(なんで?)。

 

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外洋では長周期のピッチングが続いててちょっと気持ち悪くなってきたのでしばらく寝てた。気づいたら揺れも収まっててデッキに出てみたら東京湾に入って横須賀沖まできてた。行き交う船がたくさん。そして海の色が違う。

 

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キリンの群れを見て,横浜ベイブリッジをくぐったら横浜大桟橋。ここで船に乗る人が20人くらいいて驚いた。 そしてそのほとんどは中高年カメラマンで,船に乗るや否や船室には入らずにオープンデッキに直行。なるほどなるほど。そういう需要もあるのですね。

 

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9時間オーバーの航海の末にレインボーブリッジをくぐったら東京竹芝桟橋に到着。

 

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竹芝桟橋についたあともコンテナ荷役の作業に魅入ってしまった。船上のクレーンオペレーター,フックの付け外しをするフックランナー,フォークリフトドライバーの流れるような連携プレイ。 

 

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突然眩しい照明に照らし出されて(「そこを動くな!」と警察に包囲されてそうな状況)ナニゴトかと思ったら,三宅島御蔵島八丈島航路の橘丸の到着でした。こちらのコンテナ荷役もじっくり見学。こちらも流れるような連携プレイ。

そんなわけで大満足の船旅でした。

 

 

 

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2017-10 kozushima island | Flickr

 

 

 

天上山トレッキング@伊豆諸島神津島

秋休みをいただいたので伊豆諸島神津島の天上山を歩いてきました。島に行ってみたかったのです。当初の考えでは新島と神津島をはしごしようと思っていたのですが,閑散期なので日によって客船と高速船のどちらかしか運行しておらず,うまく日程が組めませんでした。なので神津島で2泊することに。さらにさらに2泊3日での遠征でしたが予報では晴れるのは1日目だけ。2日目と3日目は雨の予報。うーむ

 

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東京竹芝桟橋からのジェットフォイル船は神津島前浜港ではなくて島の反対側,多幸湾に到着。めっちゃいい天気。当日の風向きを考えて発着に使う港を決定しているのだそうです。おかげで天上山から海に崩れ落ちる雄大な砂の斜面を見ることができました。ホテルの方の送迎でまずはホテルへ。不要な荷物を下ろしたら天上山へ。翌日は雨の予報なので今日のうちに出撃です。

 

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黒島登山道の入り口の手前,地図を見ると曲がりくねる車道をショートカットするルートがあるようなのでそちらに行ったら失敗だった。この1年,誰も通っていないようで道無き道を藪漕ぎする羽目になった。腕がクモの巣と引っかき傷だらけに。そして登山道入り口に辿り着くだけで疲労困憊。時間がなかったのだからホテルから登山道入り口までタクシー頼んでおけばよかった。

 

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登山道のほとんどは木がなくて一面のシダ。とても見晴らしがいい。細かく休憩をとりつつ500メートル登る。

 

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黒船来航に驚いた徳川幕府が作らせた防備施設らしいのですが,パッと見た感じは乱雑に石が積まれているだけのように見える。

 

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そしてぜひとも見たかったところ,表砂漠に到着。山頂周辺が平らになっていて砂地が広がっているのです。ここは西暦838年の噴火の火口だったところだそうです。てことはこの大量の砂は地中から噴出したものなのでしょうか。

 

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新東京百景展望地からの眺め。崖を挟んだ向かい側の峰にも多量の砂があるように見える。

 

Untitled裏砂漠展望地からの眺め。晴れてれば南側の三宅島,御蔵島が見えるらしい。

 

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裏砂漠は表砂漠よりも広かった。マーズ・パスファインダーからの映像ってこんなだったなぁと思いながら歩いた。ここに降った雨はすべて地面に染み込み,島のあちこちから湧き水として現れるのだそうです。

 

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上画像はWikipedia:マーズ・パスファインダーからの引用

 

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予定では訪問2日目に,朝から夕方まで時間をかけて山頂周辺のあちこちを回る予定だったのだけど,天気に合わせて急遽予定を変更したので4時間くらいしか歩けなかった。行きたかった表砂漠と裏砂漠を中心にしたのでピークには登れず。

 

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風穴の外の温度計は24℃,中の温度計は12℃だった。

 

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神津沢の最上流部。見た感じ,45度以上の急傾斜に見える。どうやってこんなところの砂防工事したんだろうか。

 

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翌日,2日目は雨が降ったり止んだり。神津島村郷土資料館へ。神津島は,後期旧石器時代縄文時代に刃物として使用されていた黒曜石(ガラス質の石)の産地です。紀元前2万年前の後期旧石器時代南関東各地の遺跡から神津島産の黒曜石が発掘されているのだそうです(成分分析で産地がわかる)。つまり,その時代から船で黒曜石が神津島から運び出されていたのです。

 

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その後は流人墓地(神津島は江戸時代まで犯罪者が島流しになる島でした)を訪問し,島寿司(醤油漬けのネタと練り辛子の握りずし)を食べて,あとはホテルでのんびり過ごしました。

 

 

 

 

神津島前浜港→東京竹芝桟橋 に続く。

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護衛艦たかなみ&海上保安庁測量船海洋 一般公開

これまで自衛隊関連イベントでは空自と海自の航空祭には参加したことがあるのですが,護衛艦の一般公開には参加したことがありませんでした。ある日のTwitterタイムラインに川崎港で護衛艦「たかなみ」一般公開のお知らせが流れてきたので出かけてきました。ここのところ週末は家にこもって仕事をしているのですが,なんとか時間を作って出かけてきました。

 

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川崎駅から川崎市営バスで移動。一般公開は10時からですが現地には9時過ぎに到着。

 

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中学生高校生大学生には特別見学コース。こういうイベントにはつきものですが自衛隊の採用担当者が若者グループに声をかけていました。

 

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左舷から甲板へ。順路に従ってまずは後甲板へ。こちらはヘリ着艦のコントロールルーム。続いて右舷側へ。

 

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Untitledこちらは水船横須賀基地から淡水を運んできました。パイプをつないで補給。

 

 

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前甲板の5インチ砲と20ミリ機関砲。

 

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海上保安庁の測量船「海洋」の一般公開もあったので参加してきました。

 

Untitledこちらの小さい船は海保職員の方いわく「パトカー」。港内の警備用だそうです。

 

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電子海図はとても便利だけど紙の海図も欠かせないとのこと。測量室も見せてもらいました。ルビジウム原子時計が搭載されていました。

 

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川崎マリエンの展望台から。

川崎みなとまつりとちくさんフードフェアであれこれ飲み食いしてから帰宅。日差しが強くて大変でした。

 

 

 

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2017-10 takanami, dd-110 | Flickr

 

 

 

シルクロード特別企画展「素心伝心」クローン文化財 失われた刻の再生@東京芸大美術館

東京芸大美術館で開催のシルクロード特別企画展「素心伝心」クローン文化財 失われた刻の再生 を見てきました。とてもよかったのでその記録。

シルクロード特別企画展 「素心伝心」 クローン文化財 失われた刻の再生

 

 

ほぼすべての展示が撮影可能でした。なので一眼持ってもう一度見に行きたい。美術館の方によれば週末はめっちゃ混むとのこと。なので夜8時まで開いている金曜夜がおすすめ。今日は金曜の6時過ぎに訪問しましたが,ちょっと待てばじっくり独り占めできるくらいの混雑度でした。触れるくらいに近寄れるので虫眼鏡とか持っていっても面白いかも。

 

 

 

テオ・ヤンセン展@三重県立美術館

三重県立美術館で開催中のテオ・ヤンセン展を見に行ってきました(9月18日まで)。テオ・ヤンセンのストランドビースト(オランダ語で砂浜動物)を見にいくのは2010年の未来館の時以来でしょうか。あ,2015年に二子玉川ライズのイベントでも見たなそういえば。

三重県立美術館 開館35周年記念�U テオ・ヤンセン展 三重県立美術館 2017年度企画展

 

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有料ゾーンに入る前にひとつめのストランドビースト。これはAnimaris Siamesis(アニマリス・シアメシス) 現存する歩行可能な作品の中で最大級のものだそうです。こんなの,どうやってオランダから運んできたんだろ。

 

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こちらはAnimaris Percipiere Rectus(アニマリス・ペルシピエーレ・レクタス) 写真右側の部分は,強風時に杭をハンマーで砂浜に打ち込んで機体を固定する機能を持っています。そしてここを軸にして機体を風下側に回転させるのだとか。

 

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テオ・ヤンセンが「聖なる数字」と呼んだ長さのパーツで組み上げられたヤンセン・リンクが手で回せるようになってる。 

 

毎時ちょうどに2台のストランドビーストが交代でデモンストレーションを行っています。時間なのでまずはひとつめのデモ会場へ。

 

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「おおー!」とどよめく会場。これはAnimaris Umeras Segundus(アニマリス・ユメラス・セグンダス) 砂浜では風を受けて背びれをそよがせてポンプを動かし,ペットボトルに圧縮空気を集めます。それを動力源にヤンセン・リンクを回転させて歩くのです。今回は室内で風がないので,コンプレッサーから圧縮空気を供給しています。

 

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試作品と同時にアイデアをスケッチしたノートも展示されていました。

 

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今までにない新型も展示されていました。これはAnimaris Burchus Uminami(アニマリス・ブルハス・ウミナミ) テオ・ヤンセンが砂浜でこれをロープで引っ張る動画が上映されていました。ただ引っ張っているだけのようでしたが,このストランドビーストは芋虫のように波打って歩いていました。どういう仕組みなんだろ。

続いてふたつめのデモンストレーション会場へ。

 

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こちらはAnimaris Proboscis(アニマリス・プロボシス) コンプレッサーの圧縮空気で求愛行動のように鼻を動かしています。テオ・ヤンセンが言うにはストランドビーストがストランドビーストにアピールしているのではなく,ストランドビーストがホモ・サピエンスにアピールしているとのこと。実際,これを見て触発されたアーティストが様々な作品を作っているのだそうです。

 

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閉館時間になったので撤収。津から近鉄特急で名古屋へ。名古屋駅前のホテルに入ってテレビつけたら台風接近で近鉄特急が運休になったとのニュース。ぎりぎりセーフでした。

 

 

 

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theo jansen at mie art museum | Flickr

 

 

 

驚異の超絶技巧!@三井記念美術館

三井記念美術館の特別展「驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ」を見てきました。

www.mitsui-museum.jp

 

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こちらは溶かしたアルミニウムを型に流し込んで作った作品。パーツを組み合わせて作ってあるのだそうです。そしてこれは現代の作家の作品(この作品は撮影可でした)。この特別展は明治工芸だけでなく,その流れをくむ現代の作家の作品展示もあります。

 

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こちらの胡瓜は象牙の彫刻です。色も質感もスタイルもすごい。写真は特別展ホームページから引用&トリミング。

 

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 こちらの秋刀魚は皿とともに1本の木から彫刻されているのだとか。つまり秋刀魚と皿はつながっているのです。この写真も特別展ホームページから引用&トリミング。

 

このオオサンショウウオもすごかった。鉄板から叩き出したパーツを接合して作ってあるというのです。鉄を処理した表面加工がとてもいい感じ。

 

自在置物は金属製の可動フィギュアです。自在置物作家の満田晴穂さんをTwitterでフォローしているのですが,そもそもこの特別展を知ったのも満田さんのtweetからでした。自在置物のテーマとしてよく取り上げられるのは,昆虫や甲殻類などの外骨格の生き物です。でもこれは蛇の骨格だけ。すごいすごい。 

 

その他にも,なぜそれをそんな素材で作ったのか感が溢れるすごい作品が山盛りの展示でした。12月3日までの開催です。みなさんもぜひ。

 

そういえば思い出したけど,東京芸大の「驚きの明治工芸」展を見に行ったのは1年前でした。

驚きの明治工藝

 

 

 

企画展「マリモ発見120年 マリモの謎」@国立科学博物館

国立科学博物館の企画展「マリモ発見120年 マリモの謎」を見てきました。

 

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これは大きい。マリモは淡水性の緑藻類の一種です。 大きくなると内部は空洞になるとのこと。

 

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その空洞にICタグを入れて個体識別できるようにしているのがこちら。この子は43054D7C6Fのマリちゃん。研究や保護のためのようです。 

 

企画展「マリモ発見120年 マリモの謎」は10月9日まで。

 

 

 

「アリーテ姫」@福井メトロ劇場

この世界の片隅に」は2016年11月に公開の劇場アニメ映画(片渕須直 監督)ですが,公開から10ヶ月経った今,2017年8月も公開中です。ここ最近は劇場以外の市民ホールなどでの上映も増えているようです。片渕監督の第1回監督作品「アリーテ姫」(2001年7月公開)が福井メトロ劇場で上映されるということで,大きいスクリーで見たかったので福井まで見に行ってきました。

 

fukuimetro.jp

 

 

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アリーテ姫で一番好きなシーンがこちら。ボックスの思い出話をしゃがんで頬杖ついて聞くアリーテ姫がいい。アンプルさんの腕組みもいいし,我関せずで草を食べるヤギもいい。

 

 

東京でもアリーテ姫の劇場での上映,やってほしいなぁ。

 

  

 

木組み博物館

ネットで調べ物をしていて「木組み博物館」という存在を知りました。火曜水曜木曜と月1回土曜に開館ということで,土曜開館の日に訪問してきました。

www.kigumi.tokyo

 

これまでに同じテーマの博物館である新神戸駅近くの竹中大工道具館と飛騨古川の飛騨の匠文化館を見に行ったことがあります。

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木組み博物館は新宿区早稲田にあります。メトロ東西線早稲田駅から歩いて5分くらい。

 

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右側の男性が館長の谷川さん。この大きな木組みは奈良市薬師寺三重塔(西塔)の木組み模型。これを参加者の手で解体し組み立てるイベントを行っているのだそうです。

 

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展示されている木組みは自分の手でばらすことができます。が,どうやって分解するのかわからないものも。

 

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屋久杉のベンチ。年輪が左右にある。どうしてこうなったのか。

 

小さいけれど充実感のある博物館でした。

 

 

 

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2017-08 wooden framework museum | Flickr